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&特選ローリスク銘柄
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金価格連動型上場投信
 暫く監視しておりましたが非常に強いです。株式と同様に売買可能です(売りも可)。1328金ETFチャート

金関連銘柄
 5713住友金属鉱山   5855アサヒプリテック   7456松田産業

金先物、WTI、CRB商品先物など非常に強い展開です。何れ個別銘柄にも影響が出てくると考えられます(良くも悪くも)、たまにはチェックしておきたいところです。
重要イベントもいよいよ通過します。変化に期待、といってもリバウンドの範疇で。
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総合化学

4188三菱ケミカル   4005住友化学   3407旭化成   4183三井化学

4004昭和電工   4042東ソー   4208宇部興産


目立ちはしないが、以外に堅調銘柄有り、更に業績良し
主に4000番台の化学セクターですが銘柄が多数有り、選別が困難かと思います。総合化学ということで分類してみました。

主力のセクター(人気セクター) これまで賑わってきたセクターも要注意。
要注意と言うよりは、下値の目処に到達していない、ないしは下げ止まっていないと言うことです。押し目狙いとは良く言うものの、どこまで押したら押し目なのか要確認。
押し目狙いなら、下値目処や日柄を計算してから買ってみたいところです。
主力、大きく上昇していた銘柄など、まだ下値余地を残す銘柄多数有り。一回転狙いなら話は別。

逆バリ銘柄に関しては、目先下値目標値に到達後、リバウンド、ないしは保ち合った後に再度安値を更新することも当然あります。トレンドが転換しない限りは、飽くまでリバウンド狙いとなります(投資スタンスにもよりますが)。
先々相場が上昇すると予測するならば、安いところで拾った玉は種玉としての保有も当然ありだが。

メガバンク及び大手銀行 本日信用残発表になっておりますので要確認。
私は、毎日日証金速報も確認しておりましたが、感じとしては、単に空売りが増加しただけのような印象も受けるのですが?出来高はここ最近非常に出来てますが、整理されたかと聞かれると、なんとも言えず。

下値目処の計算方法!目標値の計算方法!
カーボン、電極、黒鉛関連銘柄

昨日触れた窯業セクターですが、分かりづらかったかも知れないのでまとめておきます。
東海カーボン、日本カーボンの決算は、それぞれ15日、14日となっております。

5301東海カーボン   5304SECカーボン   5302日本カーボン

5301東洋炭素   5355日本ルツボ 

昨日、25日線が上昇トレンドで、株価が25日線より上に位置する銘柄をスクリーニングしてみた訳ですが、その中でも目立つセクターとした、上記セクターと海運は引き続き強い展開。他はゲーム関連(任天堂関連含む)、排ガス関連、トヨタ含む自動車部品関連など。不動産辺りには、上放れ並び赤などを示現している銘柄も有り。。

直近の下げにて暫く調整を余儀なくされそうな主力銘柄、セクターも散見されます。
特に雲の下に明確に抜けてしまった銘柄は、雲の厚さ、先行スパンの方向、雲の日柄を要チェック。移動平均とローソク足だけ見ていても分からない部分が多いです。一目均衡表も要チェック。

本日、多くの銘柄がギャップ・ダウンしたと思いますが、テクニカル的、値幅的にもボトム圏で更にギャップダウンしいる銘柄などは、目先底入れの形になる可能性もあります。確り見ておきたいところです。順張りは値幅の残っている強い銘柄の押し目へ。
大手銀行については、特に売買の対象にする必要もありませんが、全体地合い、指数にも影響があるので確り見ておきたいところです。
少し前にお伝えしましたが、本日、目先下値の目処に到達している銘柄もあり。
明日の信用残も注目。
非鉄金属・アルミ関連銘柄

非鉄金属
5713住友金属鉱山(別子)   5711三菱マテリアル   5714DOWAHD

5726住友チタニウム   5727東邦チタニウム   5706三井金属

5855アサヒプリテック   5715古河機械   7456松田産業

7826フルヤ金属   1491中外鉱業   5771三菱伸銅   5758FCM

3036アルコニックス   5721エスサイエンス   5757サンエツ金属

5781東邦金属   5753日本伸銅   5729日本精鉱

アルミ
5701日本軽金属   5741古河スカイ   5738住友軽金属

5702大紀アルミ   5739日本製箔   5742エヌアイシ・オート

5756東海アルミ

非鉄セクターは人気のセクターであり、現状を一通りチェックしておきたい。
本日は不動産セクターが活況でリターン・リバーサルの動き。他はその他金融辺りが目立ちました。不動産セクターに関しては既に値幅が出ているとしてあります(目先の下値目処に届いている)。結局下値の目標値に到達しているものは、全体が下がろうと叩きようが無いといったところです。と同時にリスクが少ないと言うことにもなります。
ソフトバンク含め、情報通信セクター東京エレクトロンHOYA他。リバウンド狙いであれば、目先の下値目処、ないしは節目に到達している銘柄は結構有ります。ロスカットも直下です。ただ、物色の対象になるかどうかは分かりません。
また、全てがリバウンドするものでもありません、下げ止まって暫く保ちあった後に、再度下落するケースもあり。

大手銀行群、やり過ぎ。昨日、変化日お伝えしてあるので要確認。ここが止まればTOPIXも下げ止まる。日証金速報は全てではないが、昨日、本日とみずほFGの人気は凄まじいです。出来高は凄いですが、整理されたのかどうか良く分かりません。目先は当然リバウンドありだが、下げ止まり確認はこれから。本館も参考に。大分チャートの形が崩れておりますので、中長期のチャートも確認しておいた方が良いと思います。
明日はトヨタの決算注目です。
不動産ファンド関連銘柄

4314ダヴィンチ   8902パシフィック   4321ケネディクス   8942SIA

2337アセットマネジャー   8890レーサムリサーチ   8888クリード

8936リプラス   8923トーセイ   2392セキュアード

3121アセットインベスター   3230スターマイカ     8941レイコフ   

2134燦キャピタル   8783グラウンドFA

コードが散らばっているのでまとめてみました。不動産セクターにも総合からマンション、仲介、賃貸、ファンド、オークションなどいろいろあるので分けておきたいところです。
本日は路線価発表に向けて、不動産セクターが物色されておりました。
というよりも不動産セクターは、目先の下値目処に到達している銘柄は非常に多いです。他の銘柄も確認してみて下さい。逆バリになりますのでリバウンド狙いになります。物色の対象にならない限りはリバウンドしたら終わりか?
銀行セクターは引け後に決算発表有りましたが、明日からの動きだけは確認しておきたいところです。
物色対象については本館の方も参考にして見て下さい、リターン・リバーサルの動きも見られます。また、米国市場、為替の落ち着き、ないしは底確認まで待機も良し。
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