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&特選ローリスク銘柄
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変化日
 今週から来週にかけて変化日を迎えるものが多いので少しチェックしておきたい。
4755楽天   2432DENA   4689ヤフー

抜けるのか否か?
8411みずほFG 先行スパン帯、遅行線と日々線、価格帯別出来高など

8604野村HD   

ボックス・ブレイク・アップ
 5453東洋鋼鈑

多陽連銘柄吹く
 7222日産車体 メンバー様はおめでとうございます。他、DENAの75日線がらみなどなど上記銘柄もおめでとうございます。

9104商船三井  目先はどうなる?
 

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TOPIX浮動株比率見直し
 買い需要のインパクトが大きいであろう銘柄群(金額)
定期見直しは30日引け後に実施。

7974任天堂   7267ホンダ   8306三菱UFJ   8802三菱地所

6902デンソー   6301コマツ   8604野村HD   9020JR東日本

6702富士通   7211三菱自動車   4062イビデン   1605国際帝石

4689ヤフー   8591オリックス 

売りのインパクト方は4503アステラス   8053住友商事   5411JFEなど
以上は株式新聞様より抜粋

ボックス上限(売りか?買いか?)
4307NRI   6594日本電産

三角保ち合い4波目   5波目が示現するようなら要注目
5333日本ガイシ

新興市場は引き続き動向注目(ソフトバンク、ヤフーなども一緒に)。
1部市場は指数を見ると、目先は買えないので、個別にということになるかと思います。
リバウンドを狙うのであれば高値を追うのは御法度。しかし、ロスカットが出来るならどこを買っても良し、値幅は値幅。

価格帯別出来高、VWAP、買いコスト、信用残他
 暴落後に平均買いコストを時価が下回る銘柄、上回る銘柄を掲載しましたが、その差は歴然。また、たまに書いてますが、価格帯別出来高は必ず確認。
未だにシコリゾーンを抜けない銘柄散見されます。出来高ないしは日柄の整理が必要です。特に、出来高が必要な大型株。抜ければ軽くなるが。

直近監視銘柄は順調!次は?
 新興市場を筆頭に出遅れ小型株などの動向注目。一発で終了か暫く継続か見極めたい!
リバウンドに入るならそれなりの日柄でます。
年金などの資金がという話ですが?実際はまだ分かりません。この件に関してはメンバー様にはお伝え済みですが(来月からということで)。
抱きの一本立ち、下位の抱き線
 日足ですので取り敢えずは目先ということで。少し長い目で見たければ今週末の終値要確認。
それ程迫力のある陽線ではないが(ここ最近では一番長い陽線)、取り敢えずは動向注目。セクターがセクターだけに何ともいえない所ではあるが、一応強いシグナルではある。
8316三井住友   8411みずほFG

かなり前にちょっとしたポイントとして紹介しましたが、上記とは別に8404住友信託も見ておいた方が良いと思います。

上位の抱き線
 日足です。先々は上げるかも知れないが目先はちょっと一服も。
1605国際帝石

多陽連
 紹介してから上げっぱなしですが、逆に下へ向かうときは陰線が極端に多くなり多陰連銘柄に。下げ転換するようなら売りでも。デイトレしていれば今月だけ見ても負け日は僅か2日。
9411テレビ東京

高値は追いたくないものの、先般記事のセクター、銘柄はは引き続き動向注目。
日柄、値幅的には目先は一服もありそうではあるが。上げ続けるなら日柄との兼ね合いと見ております。
8月17日から上昇し続けている銘柄は既にその範疇に入ってきております。
一服のタイミングはどこに資金が行くか注目。
かつて物色された原発関連、水処理関連などテーマ、関連処も監視しておきたい。
関連銘柄、テーマ株は右サイドバーに保存しておりますので、何時でも見れます。

8306三菱UFJFG
 1株を1000株に分割、それに伴い単元株は100株となります。効力発生日は今月30日の為、今週は売買できません。
上記に伴い銀行セクター監視(売買するなら売りでも、買いでも)。
今週、そして来週の売買可能となる週は動き注目。吉と出るか凶と出るか。
詳細はHPにて確認下さい。

みずほFG   住友信託   りそなHD

目先はリバウンドも、出来高注目。目先リバウンド狙いは、腕に自信がある人向け。アイフル   武富士   アコム   プロミス 

SUMCO 外資の投資判断引き下げ相次ぐも、強弱観対立。過去の経緯からもその後は大きく戻す銘柄もあり(毎度のことながら、確信犯の可能性も否定できず)。

物色対象にはっきりと明暗
 日経平均とTOPIXもそうであるが明暗は鮮明。当然、変化もあるであろうが、急落前と現在とで、経済の状況などファンダメンタルズ等に変化が無ければ急落前と同じセクター、銘柄が物色されても何ら違和感は無し。ただ、同セクター内でも強弱はあり。何か変化が起こるまでは、引き続き先般記事にて紹介しておいた銘柄群は注目しておきたい(BRICs関連他)。

日柄と値幅 買い銘柄群で大きく戻した銘柄群は、目先は日柄に注意しておきたい。対等数値の示現しているサンプル銘柄。富士通


東京エレクトロン 指数とも関連ありにて下げ止まり注目。節目、チャートなどから判断して7000円処で下げ止まらないとちょっと辛い展開も。

野村HD こちらのセクターも下げ止まり監視しておきたい。

ソフトバンク お馴染みのソフトバンク。こちらもそろそろ下げ止まり確認しておきたい。値幅、節目的には、目先は一旦下げ止まっても良いところまでは到達しておりますが。現状は、買っても飽くまでリバウンド狙い。
日経平均など指数に関しては本館にて!(右上リンクから)

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