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&特選ローリスク銘柄
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二役好転から底確認へ

多くの銘柄はこのパターンからの底確認。
これらは予備計算にて確認できるのでお試しあれ。いくらで買うのでは無く、何時買う、何時買うタイミングが来るというもの。
本館、別館共に行っている作業です。指数に関しては、本館にて18日からそして変化日へという流れでお伝えしております。

という訳で、かなりの銘柄が昨日よりシグナルを示現しております、小勢ボトム確認銘柄も多数。
指数が節目突破にて一気に買いが入るということも想定しておきたいところです。

目先買いでいくなら(監視)
 先日お伝えした商品市況関連、BRICs関連、好業績で売られ過ぎ銘柄などで、底が入ったであろう銘柄群が分かり易いと思います。
注意:既に日柄が示現しているセクターは短期売買に徹したい。また、重たい価格帯に近づいたら一旦売り上がりも整理されていれば問題無し。

一番底も確認できていない銘柄、セクターは、暫くは監視までに留めたい。

テクニカル投資の総決算とも言える、一目均衡表の中でも、特に秘密にされている日柄分析についての実践ノウハウを伝授!

一目均衡表を使った株価の変化する日の探し方とは?
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多陽連システムトレード(買いで仕掛ける場合) 

システムトレードとは言わないかもしれないが、ご参考に。デイトレードとなります。

先ずは多陽連銘柄を探す作業からとなります。陽線の日は全て勝ち日となります。
ボトム圏から早期に発見するとそのまま順調に上昇していくことも多いです。
前日終値より安く引けても陽線になるところにも注目です(押し目を入れる過程でも陽線となることが多い)。
基本は寄り付き買いですが、ルールは勝率が高くなるように自分なりに設定すれば良いと思います。仕込んでいるからそうなるのか、どうなのかは定かではないものの上昇して行く、ないしは底堅い銘柄は多いです(当たり前の話かも知れませんが)。多陰連は逆の作業を行います。

注意:そこそこ商いのある銘柄限定です。スリッページなどが発生します。意図した値段で約定しない事態が発生します。
多陽連サンプル銘柄(この銘柄、監視する価値あるかも?)  7222日産車体

下げ相場でも上げ相場でも利益を出す方法!
 斉藤正章氏がメインで、使っているシステムは
 非常にシンプルですが、暴落局面で利益に挙げる
 強力な武器となります。
 少しだけ、この売買ルールをご紹介します。

 【買いルール】
 以下のすべての条件を満たす場合、翌日成行きで買い
 ・●●日移動平均と株価(終値)との乖離率が-●●%以下
 ・●日移動平均と株価(終値)との乖離率が-●●%以下
 ・過去10日間の平均売買代金が1,000万円以上(任意条件)

 【売りルール】
 以下のいずれかの条件を満たす場合、翌日成行きで売り
 ・株価(終値)が買値より●●%以上の上昇
 ・買付日から●●日以上が経過

 たったこれだけです。
 本当に、こんな単純なルールで儲かるのかと思われるでしょうが、
 実際、このルールの検証結果は
 「過去22年間のバックテストデータの裏づけがあり、しかも
 負けた年が1年もない」
 「その勝率は、約80%以上」という結果もあるのです。
 
年利300%のシステムトレード!上げ相場でも下げ相場でも勝つスイングトレード!
モルガン・スタンレー証券レポート 「賢明な投資家」になるチャンス

ベンジャミン・グレアム氏(バリュー投資家)の「賢明なる投資家
に基づくスクリーニングをしたもの。

5410合同製鉄   6135牧野フライス   7272ヤマハ発動機

3401帝人   5334日本特殊陶業   8036日立ハイテクノロジー

1925大和ハウス   7752リコー  

いくら内容が良い企業でもチャートのトレンドが転換したら要注意。買いのタイミングは間違えるべからず。株価が安いうちに良い銘柄はピックアップ。

逆行現象、五陽連、オシレーター系テクニカル好転など買いシグナルを示現している銘柄は多いものの、戻りの節目が近い銘柄が多いのも事実であることは念頭に。

昨年6月からの保ち合いをブレイクアップ。安いところを拾えれば面白いかも。
また、地合いの落ち着きも条件か。指数の方も確認しておきたいところです。
8175ベスト電器
引き続き戻り余地のある銘柄群リバウンド監視。

本館の記事の通り、現状は大型株の方がパフォーマンスが良い感じです。
買う際には何処まで戻るのか、戻りの目処をある程度決めてから買うべし。
現状は全体の商いが減少してきているので、その辺りも考慮されたし。
市場の不安心理が後退するまでは回転を意識。

ある程度の見通しを立てる、一目均衡表なら可能。ペンタゴンチャートも可能。
先行スパンの変化日 日足ベースですが、かなりの多数の銘柄が該当します(指数も)。
指数、個別共にチェックしておいて頂きたい。そこまで戻りが続くのか?戻して2番底になるポイントのなのか?

遅行線 特に遅行線注目。チャートもかなり崩れてしまいましたが、立て直すのにどれ位の日柄が掛かるか?いつ頃買いシグナルが示現する可能性があるか、それとも下降トレンド継続なのか等々良く分かります。
遅行線に関しては好転した後の軌道もチェックしておくことをオススメします。
障壁が存在するなら、上がる確率は下がる。

転換線、基準線 こちらは予備計算すれば直ぐ分かります。それに向けて準備等行えば良し。

 厚さ、日柄、形状など要チェック。

一目均衡表の欠点は保ち合い相場には弱い面もあります。他のテクニカルなども併用するべし。という訳で少し先まで見ておいた方が良いと思います。
また、少し多めに仕込む、ないしは機を伺っているのならば、リバウンド後の2番底を確認のポイントが好機。ただ、暫くは米国次第ということもお忘れ無く。

楽天決算 新興市場も個別に賑わっておりますが、下げたら持たない位の気持ちで。

一目均衡表をわかりやすく学ぶ!                    一目均衡表とは、テクニカル分析が集約された分析手法!

戻りの値幅を残しているであろう銘柄は引き続き監視。
戻り一杯はヘッジ、空売りも。また、高い日は買わない、乗り遅れたら戻りを売りから入るくらいの戦略も。また、焦って買う必要は無し、タイミングを計って。

大陰線を引いた後の足 はらみ、たすき、振り分け、宵の明星、アイランドリバーサル等、突っ込んだ銘柄に関しては上記の足が示現した銘柄が多いと思われます。上記の銘柄は引き続き見ておきたい。
弱い銘柄に関してはその限りに非ず。更に下へ抜ける可能性有り。

足を見る 出来上がった足にはそれなりの意味がある。単にショートカバーだけだったのか否か?まだ売り物が残っているのか否か?ショートカバーが殆んどだったのであればそういう足が出来上がっている筈である。ある程度の推測は出来ます。狙っている銘柄は要確認。

ヘッジ、空売り   キャッシュポジションが多いに越したことはありませんが、慣れないうちは、大型株以上の銘柄をオススメします。小型株、仕手株、新興市場などはオススメしません(慣れてから)。

一発で決めるのは至難の技   買いも売りも一発で決めるのはなかなか出来るものではありません。東証一部の銘柄は新興市場と比べて単価が高いので、資金的な問題が生じると思います、100株単位の銘柄で余力を残しつつ、調整しながらの売買をオススメします。

物色対象 為替などの影響もあることから内需の方もちょっとピックアップしておくと良いかも知れません、意外と堅調です。ただ、こちらも高いところは買わずに引き付けて。

外国人持ち株比率 一概には言えませんが、余りにも上値が重たいようならチェックも。売り切るまでは重いかも知れません。

一目均衡表を使った究極の日柄分析!ズバリ株価はこの日に動く、変化する!

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