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引き続き戻り余地のある銘柄群リバウンド監視。

本館の記事の通り、現状は大型株の方がパフォーマンスが良い感じです。
買う際には何処まで戻るのか、戻りの目処をある程度決めてから買うべし。
現状は全体の商いが減少してきているので、その辺りも考慮されたし。
市場の不安心理が後退するまでは回転を意識。

ある程度の見通しを立てる、一目均衡表なら可能。ペンタゴンチャートも可能。
先行スパンの変化日 日足ベースですが、かなりの多数の銘柄が該当します(指数も)。
指数、個別共にチェックしておいて頂きたい。そこまで戻りが続くのか?戻して2番底になるポイントのなのか?

遅行線 特に遅行線注目。チャートもかなり崩れてしまいましたが、立て直すのにどれ位の日柄が掛かるか?いつ頃買いシグナルが示現する可能性があるか、それとも下降トレンド継続なのか等々良く分かります。
遅行線に関しては好転した後の軌道もチェックしておくことをオススメします。
障壁が存在するなら、上がる確率は下がる。

転換線、基準線 こちらは予備計算すれば直ぐ分かります。それに向けて準備等行えば良し。

 厚さ、日柄、形状など要チェック。

一目均衡表の欠点は保ち合い相場には弱い面もあります。他のテクニカルなども併用するべし。という訳で少し先まで見ておいた方が良いと思います。
また、少し多めに仕込む、ないしは機を伺っているのならば、リバウンド後の2番底を確認のポイントが好機。ただ、暫くは米国次第ということもお忘れ無く。

楽天決算 新興市場も個別に賑わっておりますが、下げたら持たない位の気持ちで。

一目均衡表をわかりやすく学ぶ!                    一目均衡表とは、テクニカル分析が集約された分析手法!
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