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&特選ローリスク銘柄
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上がると売られ、下がると買われる 
リバウンド狙いはリバウンドと割り切るべし、安いところほどリスクは少ない。
懸念だらけで全体落ち着きを取り戻せないが、大きく下げた日はスクリーニングや監視ポートフォリの確認にて銘柄ピックアップ(リスクを取れるなら)。
テクニカルも当然必要であるが、好業績などファンダメンタルズの良いものは下支え作用も。

大手銀行 14日の十字線が示現したポイントでお伝えしましたが、翌日下に放れた時点で要注意。
信用残についても直近触れましたが、下げる度に結構買いが入り(信用残、日証金速報等)、返済があまり無いような感じなのだが。結構高値で我慢していないだろうか?需給的な問題がまだ残るなら話は別だが、銘柄によってはもういいところなんですが、底が入った形になかなかならず。中には逆行現象が示現しているものもありますが、何とも言えず。いつまで続くかはシュミレーションしてみれば分かると思います。ここは特に下げ止まって欲しいセクターである。売買せずとも監視。

三川明けの明星、アイランドリバーサル
目先は底が入った可能性が高いシグナルです。13日に上記の形が示現したものが多く、買われた方も結構多いと思われます。10日(金)の時点で翌営業日に備えたかと思います。
しかし、直ぐに窓を埋めきってしまうようなら一旦撤収も。
窓埋め完了にて、調整一巡切り返しのパターンもあるにはあるが。

地合いが落ち着けば上昇する良い銘柄も連れ安しているものが沢山あると思います、安い時こそ監視強化。高い日、戻り一杯は空売りも一考。ヘッジもお忘れ無く。
空売りのモデル(実例)
シスコ・システムズ
ルーセント・テクノロジーズ
カルパイン・コーポレーション
ヤフー
ブロードコム
サートゥンティード・プロダクツ
ロウズ
レッドマン・インダストリーズとスカイライン・コーポレーション
C-キューブ・マイクロシステムズ
空売りの実践と実例!!!

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