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&特選ローリスク銘柄
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タイミングを計ってリバウンド狙い、また、落ち着くまで休むも一考。
何を狙うかも大きなポイントになると思います。
出来高が通常に戻り、物色対象に歪さが無くなれば整理も一巡したと考えられるかと思います。全面高があればそれも整理一巡と考えて良いと思います。
どこを狙うか?

鉄鋼、非鉄、商社、海運、造船、重工等の直近売られた銘柄群(ファンドが買っていた銘柄)

大手銀行等の売られ過ぎ銘柄群(ファンドが売っていた銘柄)

連れ安した好業績銘柄

決算ピーク通過に合わせて新興市場

個別は分からないので225先物やETF

落ち着いたところで好業績銘柄の押し目買い

売られ過ぎ系で動意していたのは大手建設、大手不動産、保険、電力、ガス、倉庫、空運辺り。ファンドの絡みは分かりません。1812鹿島等を確認してみて下さい。

作戦については、各自でいろいろ考え方があるし、異なると思います。何れにしろ個別銘柄を狙うのであればターゲットはピックアップしておきたいところです。
普通に考えれば、やはり大きく下落したものがリバウンド妙味は高い筈であるが。
各セクターの主力は必ず監視おくことをオススメします。値幅や日柄を確認しておくと更に良し、タイミングが取り易くなると思います。リバウンドの目標値も決めておきたい。
例えば、鉄鋼なら新日鉄、太平金あたり、非鉄なら別子、三菱マテリアルあたり、これらが戻せば同セクター群は追随すると考えられます。

戻り売り圧力 三市場残や日証金速報、日々の出来高などから推測されるのは、下げる過程で我慢した可能性も否定できず。
要するに高値の玉が案外持ったままになっているのでは?と言うことです。
リスクを取れるなら誰も買わない恐いぐらいのところは狙ってみたい。
どういうリスクを選ぶかは本人次第。

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