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&特選ローリスク銘柄
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お知らせ:システム障害により記事更新できなくなっておりました。金曜日の引け後に書いたものと本日分とに分かれております。

オーバーシュート全銘柄リバウンド狙い(リスクの許す方)。
ボトム圏での出来高を伴った大陰線は大注目。
逆に言えばリバウンドした後は買いたくない、そこは一回転したい。本日、後場に買った方も多いと思います。明日の寄付きで投げが一巡すれば反発への可能性は高い。

「夜明け前が一番暗い」「まだはもうなり、もうはまだなり」「夜明けの来ない夜は無い」等いろいろあるが。
ここから売る人になるのか?ここから買う人になるのか?チャンスと捉えるか否か?

 週末は銘柄チェック必須。何もかも関係無く全ての銘柄が売られた状態かと思います。かなりの強制的な投げが入ったと思われます。
ここから買う人になるならば(リバウンド)、一銘柄に集中するより、大きく突っ込んだ銘柄をバラバラと複数銘柄、少ない単位で買って回転させるのが良いと思います。
空売り、ヘッジ 現状の状態では流石にここからの売りは恐怖です。状態的には何時でも反発OKの状態です。後は需給か。
狙うなら 
押し目買いでは無く、突っ込んだ銘柄がリバウンドも大きく手っ取り早いはずです。オーバーシュート銘柄です。

転換に繋がる足 昨日、十字線、捨て子線、たくり足など多数の銘柄に示現しましたが、下に寄りついた時点で特注です。寄り付きでロスカット、ないしは戻る気配が無ければ即ロスカットとなります。

物色対象 為替、商品市況とこちらも巻き戻しの動きが出ております。
為替については、内需と外需に分けて、商品市況については非鉄、商社を筆頭に海運、鉄鋼辺りに影響があると考えれば良いと思います。
円高については、各企業、以前よりは対策は取れているとは思いますが。
という訳で内需の方にも資金が回る可能性有り。
KDDI   電通   JRE  JRW  小売セクターなどに動きがでております。

ここから本日分です。
 
売り物残しで引けている銘柄も有り、明日、投げきったところで、または、弱含むかそこそこで始まればと思っておりましたが、シカゴ225先物が大幅高で戻ってきております。本館の方も参考にして見て下さい。買戻し一巡で終わってしまうようではどうしようも無いところです。徐々に落ち着きは取り戻すとは思いますが、トレンドが転換してしまった銘柄が多数です、節目、節目では一旦注意されたし。

もう一度底確認も念頭に もう一回安値まで戻ると言う意味では有りません。それも有りですが、安値を更新せずに直近高値を抜ければOK。

空売り、ヘッジ等   先ずは全面高、その後は全部と言う訳には行かないと思います。空売り、ヘッジ等も考慮してみて下さい。もう、買うのは嫌だと言う方は是非マスターを。また、買いで行く方も是非マスターを。
上げるのには何日も何ヶ月も掛かりますが、下げるのは本当に早いものです。

空売り、ヘッジの方法!!!
上昇すれば必ず下落する
主要な株価指数の利用方法
反発したときはどうするか
サイクルはどのように起こるか
崩れやすいベースの例
空売り銘柄の選択
クライマックストップの例
空売りしてはいけない銘柄
空売りのタイミング

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ソフトバンク決算発表 第1四半期財務・業績の概況はこちらから

ソフトバンクについては、先日、既に下値の目処に到達としてある通りです。日柄、節目、背反値、他計算値が全て重なるポイントです。
目標値や日柄を計算した際に、多くが重なってくるポイントは確立が高いです。
背反値とは上げ幅と下げ幅が同幅を示現するケースです。この際の日柄に関しては対等数値とは限りません。
明日以降も動向注目ですが、抵抗帯も結構存在します。回転も意識。


メガバンク こちらも先日下値の目処に到達したものあり、とお伝えしましたが、本日大幅反発。こちらも回転は意識しておきたい。

主力銘柄、上昇していた銘柄群を押し目買いするなら  
本日、直近安値を割り込んだ銘柄多し。引き続き下値の目処に到達、ないしは近い位置まで下げるまで待って狙いたい。引き付けて。
また、これらはポジション整理も行われていることかと思います。

売ってみれば良く分かる 
飽くまで一つの理由としてだが、節目や下値目標値で下げ止まる、ないしはリバウンドするのは、ショートカヴァーも一因。
空売り、ないしはヘッジ売りをしてみれば良く分かる。もし、私が銀行を空売りしていたなら、先日の記事を書いた日に一旦手仕舞いしている。
「買いで取るなら売りも覚えるべし」とは常々申し上げているとおりです。

驚嘆!株価はここで下げ止まる!値幅の真実!

驚嘆!株価はこの日に動く、変化する! 日柄の真実ここにあり!

信用期日 日経平均は2月に高値を取っておりますが、個別の銘柄も2月に高値を付けたものが多数有り。しかし、もうじき通過。

2466PGGIH 決算が10日ということで紹介しませんでした。しかし、本日中間業績予想の修正IRが開示されたので紹介しておきます。危ないと思うなら10日が過ぎてから。多機能チャートの日足でご確認を。
かなり煮詰まっており、テクニカル的にも上か下に放れる可能性有り。
ロスカットは直下にあり、終値ベースで25日線、ないしは基準線割れにて即撤収。
私はこの銘柄、上場以来監視しておりますが、値幅は狙わないほうがいいかも?
相場全般は本館を参考に!
高値から小勢下降3波動、そして下値の計算値に到達、そこには抵抗帯。
リバウンド狙い、押し目買いでは見つけ易く、ロスカットラインも直下にあり。
5波動位出てしまうと本当の逆バリでリバウンド狙い。

昨日仕切り直し宣言の不動産セクターは、上記に該当、ないしは目先の下値目処に到達しそうな銘柄が散見されます。現状妙味があるかは分かりませんが。

メガバンク  準メガのりそなHDで見てみます。現在調整12日目、直近株価は下げているがRSIは上昇中。遅行線からは反発のタイミングも近しだが、反発せずは再度調整も。こんなところでしょうか。

鉄鋼 新日鉄も大分収斂してきております、特注銘柄 5631アーム、(通常のチャートで確認して見てください)一両日中に放れそうである。この銘柄ここまでの過程は25日線を下回っても、25日線に絡んだ状態で数日間で上に抜けて行きます。ロスカット直下でしかも分かり易い。

造船、重工はまちまち、海運もまちまち、非鉄からは別子、目先値幅の調整はOK、後は日柄とタイミングか?
商社は丸紅が非常に確りも他はまちまち、証券野村、現状からは押し目一杯処か?他はまちまち。
ハイテクは一服するものあり、上げるものあり。自動車は問題無し一服中、トレンドに変化無し。

軽く流してみましたが、指数のタイミング、上値の目処、下値の目処とも合わせて予測してみたいところです。
また、同セクターの中でも強弱有り。狙いは絞れたでしょうか?

9437NTTドコモ  8日の記事で目先下値の目処をお伝えしましたが、そのポイントにて毛抜き底。安値は3日連続19.3万円。
毛抜き系とダブルボトムなどとの違いは期間的なところか。毛抜きの場合は数日間の短い期間としておきます。
逆バリのリバウンド狙い、値幅を狙うべからず、枚数で。
ロスカットは直下の19.3万円割れ。僅か2、3ティック下。本日引けは19・5万円でこれも3日連続。

不動産セクター  金利うんぬんの件があり、ファンダメンタルズ的なことは除いてお話しますが、ボックス下限や下値の節目に到達している銘柄が大手、中堅問わずに散見されます。
例えば8902パシフィックなど。監視しておいても良いのでは。飽くまでリバウンド狙いであるが。
下限一杯で拾えるならロスカットは直下にある。

全ての目標値の計算方法がここにある!必携!

目標値の計算方法  上値の目処、下値の目処!!!
N字型計算法/V字型計算法/E字型計算法/AC計算法/二番底、二番天井の三倍幅=V3字型計算法
①三尊天井(下降型)計算法/②三尊天井(上昇型)計算法/③逆三尊(上昇型)計算法/④逆三尊(下降型)計算法/⑤ボックス相場の上放れ計算法/⑥ボックス相場の下放れ計算法/⑦ダブル・トップ(下降型)計算法/⑧ダブル・トップ(上昇型)計算法/⑨下降三角形(下降型)計算法/⑩下降三角形(上昇型)計算法/⑪上昇三角形(上昇型)計算法/⑫上昇三角形(下降型)計算法
円周率計算法
YOMOエリオット波動の黄金分割を使った値幅計算法
テクニカル分析指標を複合した値幅計算 一目均衡表とエリオット波動(黄金分割)の組み合わせ(上昇幅の計算)/三段高下、エリオット波動論の黄金分割(黄金比)計算法の組み合わせ(反落幅の計算)

売られ過ぎ銘柄  かなり底堅い印象、尚且つ煮詰まっている印象も。
更にダイバージェンスや3陽連~5陽連、下値の計算値に届いたもの等々。
2回、3回と底を確認したもの多数、これらはネックラインや戻り高値更新にて底確認に。
その中でも下から上方に位置する25日線などの節目に到達している銘柄群も多数有りますが、出来高さえ出来れば一気に抜ける言った感じである。

出直る条件は、先ずはラインの上へということになります。転換線、基準線でもOK。
ここまでの下降トレンドの過程で転換線さえ越えられなかった銘柄が基準線の上にまで出直ってきた銘柄も。

25日(週)線のトレンドを予測するなら遅行線がベスト。

4208宇部興産  本日、目先下値の計算値に到達、尚且つネックライン到達。
目先下値の計算値はは358~360円。本日安値は357円でそこはネックライン。
移動平均線の角度などからはもう少し下値固めも。
ダイバージェンスも示現。
この銘柄は値幅は取れません、株数勝負の銘柄です。現在特に人気も有りません。資金効率は?です。安いときにコツコツ系です。
ロスカットはネックライン。

人気処が入れ替わり立ち代り上げているので、そちらの押し目の方が手っ取り早いか。セクター別にチェック。


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