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&特選ローリスク銘柄
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一目均衡表   必須科目。万能と言いたいが保ち合いには若干弱いか。 株価が何時まで上がる、そして幾らまで、買うのは何日先、上がるタイミングは、下がるタイミングは、保有期間はなど先読みが出来る優れもの。特に最も重要と言われる遅行線は非常に優れものである。詳細に付いては書ききれませんので下記を参考に、一目均衡表を使った日々の相場解説などが見れます。 こちらからどうぞ

株チャートの鉄人 1講~4講(一目均衡表含む)
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一目均衡表の研究
一目均衡表 基本から実践まで
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黄金分割(Golden Ratio)  一言で言うと1対1.618 1対0.618  または、0.618対0.382。 自然界のあらゆるもの、建築物、建造物、絵画、ペンタゴン(五角形)、名刺、トランプ、人間の顔、人間の体などありとあらゆるものがこの黄金分割比で出来ている。 使い方は値幅計算がポピュラーか。他は日柄変化日にも十分使える。テクニカルチャートではペンタゴンが有名で値幅、日柄、変化日など万能である。使用したいが私の使っている証券会社には無い。 因みに黄金比デバイダー(コンパス)というものも売っている。 
株チャートの鉄人 1講~4講(黄金分割含む)
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ボリンジャーバンド   統計学を応用したテクニカル。 標準偏差のことで株価はこのバンドの範囲で推移し収まるであろうというもの。 マイナス2σ(シグマ)~プラス2σの間に収まる確立は95%ほど、マイナス3σ~プラス3σでは99%以上となる。 良くある間違いは、バンドが収斂(バンドが非常に狭くなる)したケースから3σを株価が突き抜けるケース。この場合は保ち合いから出来高を伴って上離れているケースが殆どであり、新たな相場の始まりとなることが多い。素直に順バリでエントリーするのが吉。しかもその後は、2σと3σの間で推移しながら上昇、または、下降するケースが多い。

株チャートの鉄人 1講~4講(ボリンジャーバンド含む)
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移動平均乖離率   一般的な25日で説明します。 (終値-25日移動平均線値)÷25日移動平均値×100  5%以上で目先調整 10%以上で天井 下降局面(マイナス)では逆。左記が教科書の説明。  教科書通りではこのテクニカルも殆どはやられる。先ず使うなら日経平均などの指数がお薦め。個別の銘柄は通用しない銘柄多数。個別銘柄に使うならまともな銘柄のみにした方が良い(指数に関連する銘柄など)。しかし、それでも個別銘柄には5%、10%ではちょっと甘いかも知れません。後は他のテクニカルなどと併用して使った方が好結果を得られやすいと思います。
日本テクニカルアナリスト協会、元副会長 四方田勝久、実践デイトレードセミナー
騰落レシオ   任意の期間の値上がり銘柄数の合計を値下がり銘柄数の合計で割る。任意の期間は一般的には25日。120%以上で過熱、70%以下で底と言われている。 相場の勢い、強弱を見るような感じの使い方が良いのではないだろうか。流石に140%辺りを越えてきたら一旦は警戒するが、120%イコール売りとも考えていない。ここだけに気を取られていると相場はどんどん上昇いて行くケースも有り。調整しながら上手く上がっていくものである。上手く立ち回って頂きたい。 教科書通りでは負ける。
日本テクニカルアナリスト協会、元副会長 四方田勝久、実践デイトレードセミナー
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