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&特選ローリスク銘柄
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日証金速報  日証金速報は全てではありませんので御了解願います。

 ざっと確認してみましたが、みずほFGを筆頭に凄まじく踏んでおります。実需買いはどれ位入っているのだろう?という印象。答えは来週から徐々に。
来週三菱UFJも売買再開となるので銀行セクター動向要注目。買っていける対象となるのか否かということです。単なる買戻しがメインであればリバウンドに過ぎず。
逆バリも妙味が無かったセクターがどうなるかということです。

本館の続き
 期末要因に絡むところも大きいセクターがあることが考えられます。今週はともかく来週(来月)はその辺の見極め重要。上記も含む。

新興市場 引き続き動向注目。
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基本数値と対等数値
 買いシグナルが示現したが、押し目が入る、ないしは下がる。このケースで多いパターンの一つは日柄が示現しているケース。
現在、散見されるので多いのが7月末の高値~8月17日安値~上昇中の銘柄。
上記のケースでは高値~高値の日柄、安値~高値の日柄を確認してからの方が無難。
サンプル1    サンプル2  左記は決算や投資判断も関係しているが、こんな感じ。そして本日、サンプル1は三川明けの明星示現。

「あなたの周りの全ての人にとって、空売りするのが明白なことになり、全員が空売りをし始めたら、空売りをやめ、ポジションの手仕舞いをすべきである」(By オニール) 上記は、逆に買いの時にも当てはめてみると良い。ここからリバウンドし、楽観論が台頭し、持たざるリスクを皆が感じ出してきたらそうなるかも知れません。
ウィリアム・オニールは個人投資家の際立った擁護者である。

買いシグナルと抵抗帯
 個別銘柄をざっと流してみてみましたが。週末大きく上げたことで確かに買いシグナルの示現した銘柄多し。(スクリーニングもしてみました)。
小勢2番底の入った銘柄も散見されます。
但し、中期的にはトレンドは崩れたまま。
注意:目先は買いシグナル、2番底確認もその上には抵抗帯の存在する銘柄も多し。株価は下から買いシグナル、上から抵抗帯にはさまれている銘柄多し。

高値からの日柄、安値からの日柄について(重要)
 本館にて指数に関しての日柄、変化日お伝えしておりますが、ある程度の時間が経過しており、個別銘柄に関しても、今週~月末に掛けてそういう時間帯に入ります。目先底入れからリバウンドするもの、目先上げ一服のもの、変化の可能性の出てくる日柄に入ります。

三手大黒線
 下降トレンドの最中に大きな陰線が3連続示現(窓は開けてはいけない)。
通常は買えないが一旦下げ止まりリバウンドへとなることも良くあります。
次に出る足や出来高、他のテクニカルも併用した方が良いと思います。
地合いが悪いのでなかなかそうはならないとも言えますが。
特にオススメするものでもありません、今後の参考に!サンプル銘柄

下放れの並び赤
 連日となります。珍しいので参考に!サンプル銘柄1 

基本的にローソク足のみで判断するのではなく、他テクニカルも併用することをオススメします。昨日、本日とローソク足についてサンプルを紹介しておりますが、買いシグナルとと売りシグナルと間違えないようにして下さい。

見えない節目
 この銘柄多陽連、多陰連銘柄であり、しかも三役好転しております。
日足のローソク足と移動平均チャートで見ると非常に綺麗なトレンドになっているがここから正念場となります。大した抵抗帯ではないが、何も無いところで下げるときはこういうパターンが多いです。一目均衡表なら分かります。
因みにこの銘柄、多陽連、多陰連に付き、7222日産車体同様、毎日売買可能です。方向転換すると陽線と陰線が非常に偏ります。9411テレビ東京
さて、いよいよ例の銘柄、注目となってきました。メルマガにて!

連続下げ三手放れ三ツ星
 完成はではないが4手目、5手目注目となる足型です。売り方はドテンの急所となる可能性もあり目が離せないポイントとなります。
定義は、下降トレンドの最中に窓を開けて3陰連(短い陰線)の後、4手目に十字線、5手目に陽線が立つというもの。
売買としては十字線の翌日に高よりするようなら寄一で買うというものである。
売っていたなら一旦手仕舞いということになります。
下に放れた陰線のケースは売りたくなるが、暫くして示現する足により急遽底入れとなるケースも多いので要注意。
サンプル 特にオススメするものでもありません。今後の参考に!

下放れ並び赤
前にも紹介しましたが。実際どう動くか今後の為にも観察してみましょう。
注意:定義では「下降トレンド」という言葉が入っています。下記銘柄は小勢下降トレンドも中勢ではトレンドは完全に崩れてはおりません。目先は要注意ということで宜しいのでは。   サンプル
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