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9984ソフトバンク決算、HPからどうぞ 市場の反応は如何に?
PTS 夜間取引。気になる方は左記よりどうぞ。引け後に決算発表した企業の株価への反応が確認できます。薄商いなので信頼性は定かではありません。
通常は本館の左サイドバーにリンクあります。
メガバンク 大賑わい。戻りに入っているのなら日柄はまだある。空売りも結構入ってきています。商いも増加してきており良い感じだが。
8411みずほ 微妙なところではあるが、本日遅行線が久々に好転。前回はミニGCさえ達成出来なかったが、今回は前回と違いテクニカル的にも力強さを感じるが、先ずは788000円抜けが課題。
このセクター底入れ完了にて相場になるようなら、TOPIXの上抜けも期待したいところではあるが。要のセクターである。売買せずとも引き続き動向注目。
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9101郵船 目先上値目処 1077~1169円。
9104商船三井 目先上値目処1650円。
9984ソフトバンク 本日十字足。今回は前回の上昇とチャートの形状が異なることはお伝えしてあります。現状ではリバウンドの範疇ということです。
抵抗帯が多数存在する状況ですので、節目、節目では回転を。
8411みずほFG 遅行スパンが下から日々線にタッチで正念場。上に行く力が強いのであれば上抜けるはずである。
また、この先右下がりの分厚い雲が待機しております。雲が抵抗帯になるようなら雲の最下点を意識。
底値圏から出来高を伴い窓を開けて上放れ
本日窓を開けて上放れた銘柄多数あるが、その中でも特に底値圏から出来高を伴って上放れた銘柄、更に値幅と日柄が出ていた銘柄に関しては目先底入れしたと考えて良いと思います。
そして、この窓は全く埋める必要無し。過去記事でも紹介した言葉に「開けた窓、3日経っても埋めなければ強い」というものがありますが、本来埋めるはずの窓を埋めない強さがあると考えて頂きたい。
また、特に3日間にこだわる必要はありません。
サンプル5738住軽金 (日足ベース) 先行スパンの変化日は来週。左記の銘柄に関してもソフトバンク、みずほ同様上値には難関多し。
三陽連~五陽連 ボトム圏の銘柄に結構散見されます。
ここから意識しておいて欲しいこと 逆バリ銘柄群から感じられることであるが。
先行スパンの変化日が5月の後半にかけて示現する銘柄が非常に多いこと、そして現在そのポイントへ向かって戻りに入っている銘柄が非常に目に付きます。
そして、その変化日に到達した先には分厚い右肩下がりの雲が存在する銘柄が散見されることである。
雲の上に抜けるなら良いが、そうでない場合は再度調整覚悟。
この件に関しては指数とも合わせて予測していきたいところである。
指数の方も18000円を試しに行くようなら、日柄的にも合ってくる可能性あり。

「陰極まって陽に転ず、陽極まって陰に転ず」という感じです。
酒田五法では赤三兵(陽線3本)で買いシグナルとなるが、ダマシが多いのも事実。しかし、3~5連の間に仕込みたいところである。
酒田五法も最低限必要な足型は覚える必要があるが、こちらは非常に覚えやすく有効である。昨年11月底入れ反転の時も、かなりの多数の銘柄に見受けられます。
日足、週足など、スクリーニングは個々の投資スタンスで良いと思います。
今回は綺麗に示現しているサンプルが見当たりませんでしたので、見つかり次第紹介したいと思います。
現状では日足ベースで不動産、証券、その他金融、地銀セクター辺りに多く散見されます。
これらが日足ベースから週足ベースになってくると割りと中期的に上昇が見込めるかと考えられますが(直近では昨年11月からの相場)、今回はどうなるでしょうか?
キモ1・小幅なものが最良(コマの連続)
キモ2・型譜が示現するまでの過程が大切(値幅、日柄など、その他フィルターは自分なりに選択すればOK)
順動五陽連 高値安値が徐々に切り上がる5連続の陽線。
順動一陰介在五陽連 上記のケースに陰線が一日介在する型。立会いに数で6日間となります。
不順動五陽連 順動五陽連の不揃いな型。
十字足 陽線にカウントして構いません。また、五陽連にこだわる必要も全く有りません。3連でも4連でも自分で判断すればOK。
上記は全て買いのケースです。高値圏では逆に考えればOKです(陰線)。
一目均衡表 型譜

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高値更新銘柄も結構散見されます。
後は銀行セクター底入れを待つばかりか?テクニカル的には目先は買いシグナル点灯中、ないしは点灯しそうな状況。前にもお伝えしてあるが、特にメガバンクはテクニカル等々には従順。
8303りそなHDはお伝えしておいた下値目処に到達後より目先反発中(ピッタリ)。
目先底入れより戻りの最中の銘柄多数あるが、先に右肩下がりの分厚い雲がある銘柄で、雲の下限に戻されている銘柄は雲の最下点を意識するべし。現値より雲の下限が下にあるならば意識しておく必要あり。
5401新日鉄 復活はあるのか?本日25日線を抜いてきておりますが、移動平均線のトレンド注意。75日線は支えになるものの、25日線はその限りに非ずの状態。
このケースは結構売りの急所になることもあるので少し注意も必要。
この25日線のトレンドは変わるのか否か?遅行線を確認頂きたい、確り好転すればトレンドは変化します。その確認のタイミングはまもなくです。
先行スパンの変化日は20営業日先にあります。
ここまでは日足ベース。
週足ベースでは13、26週線とも上昇トレンド継続中。
上昇トレンド継続中は再度株価は移動平均線の上に戻る可能性もありではあるが、現状は転換線を抜くのが先。来週から転換線は下へ向かいます。
移動平均線についてはカテゴリーのグランビルの法則を参考に。
8035東京エレクトロン 指数とも関連の高い銘柄であるが、いつもの処まで到達(下限一杯)。注目。
9984ソフトバンク 先行スパンの変化日は15営業日先。そして遅行線注目、今月中にポイントに差し掛かります。決算でどうなるかは全く分かりません。跨ぎたくなければ一旦外すべき。
戻りに入っているならば、その日柄はまだ残っています。
暴落すると騒がれている中、買いシグナルを示現している銘柄が散見されますと何回かお伝えしてきましたが、現状なんとかそのような状態は継続しております。
本日辺りも更にシグナル点灯の銘柄散見されます。
また、調整完了にて戻り高値更新銘柄も多数あり。楽観はしておりませんが、状況がそれ程悪い感じも受けません。
本日のキモ・最も重要な遅行線 新日鉄しかり、個別銘柄ポイント接近中。上に行く力が強いのか否か?はっきり分かります、一目瞭然。要注目。
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ここまでの過程で日柄と値幅整理の終了した銘柄は非常に底堅い展開。
逆算日柄 現在よりある程度、先にある変化日を見つけられたら。その変化日から日柄を逆算すると言うものである。過去によく本館で紹介していたものであるが、過去の起点(基点)、また現在からカウントするのも良いが、過去から逆算するのも非常に有効である。
いろいろ使い方はあるが、例えば一つの例として。
現在株価は雲の下にあり下落の最中、そして先行スパンの変化日を先に見つけたケース。
そして現段階で値幅と日柄が示現し、目先底入れとなれば、その先にある変化日に向けて上げる、などなど。
上記のケースは非常に美味しいケース。波動が出てしまえばその変化日に向けて売り上がるだけである。
今回の日経平均もしかりである。
今回良いサンプルが見つからなかったのでまたの機会に!
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