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&特選ローリスク銘柄
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2267ヤクルト 対等数値や値幅など、過去に示現した値幅や日柄は今後の相場にも影響があるであろうという考え方になる訳だが、この銘柄はここまでの過程では日柄、値幅が割と綺麗に示現しております。週足ベースが確認しやすいと思います。

小勢波動から こちらは日足ベースで。下値の目処は2990~3060円処。直近安値は3000円。
下値の目処にも到達しており、その間4回ほど下値を試すも下へは抜けず。
そして直近安値を下回らずに直近高値を上抜けるという状態であり目先底入れ完了を示唆。
底固めの時点で既にダイバージェンス示現するなどサイン点灯、他のテクニカルもそれなりに目先の底打ちを示唆。形としてはダブルボトム完成。
出来高、信用残も問題無し。
上がるか下がるか、投資対象になるかどうかは別として考え方としてはこういう考え方で良いと思います。特に冒頭の件に重きを置いて考えたい。

雲が厚く右肩下がり(株価は雲の下)  日足、週足ベースでも異なるが、直近下げている銘柄群で、リバウンドをしているものに関してだが、このタイプが散見されます。リバウンドを開始したまでは良いが、ここからもう一度下値を試しに行く可能性あり。

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週足で現在のトレンドを確認しつつ日足で売買。月足もついでに確認すれば尚良し。
先ず週ベースで流れを確認して頂きたい。

5401新日鉄 残念ですが、本館の通り。

9984ソフトバンク ダラダラで決め手に欠ける状態。いいところまでは下げている筈ではあるが、決め手不足。まだ何かネガティブな投資判断でも出るか?決算待ちか?無理する必要も無いので5日線回復待ち、出来高、他テクニカル等々、何か決め手が示現するまで待ちも。

造船セクター  大賑わい。こちらでも7004日立造船を取り上げているが、このセクターに関しては値幅が結構綺麗に示現するのでちょっと計算してみたい。
過去の相場で計算してみると良く分かります。
7003三井造船 現状の中期波動からは599~612円処か?
これらは直近大商いとなっておりますが、現状は相場全体薄商いであることは注意しておきたい。
また、7007佐世保重工の方が目先の上値目処に接近中であることも考慮しておきたい。

メガバンク  三井住友は別として、みずほ、三菱UFJに関しては底が入ったように見えるものの確認完了とはなっておりません。来週再度正念場。

目先底入れ完了も決算発表や分厚い右肩下がりの雲で押し戻され、再度下値を試す銘柄なども散見されます(逆バリ銘柄)。
TOPに記したとおり、週足ベースでトレンドの確認をするべし。それでトレンドが崩れているならばリバウンドと割り切るべし。
週足といっても数種類有り、人によっても使用しているものが異なったり、投資スタンスも違うと思いますが。短期でやるなら13週線が目処。

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 いつも書いていることではあるが、値幅と日柄の両方が示現したポイントが最良の売買タイミングと考える。そして他のテクニカル等々と併用すると尚良し。
という訳で直近売り込まれた銘柄について日柄や下値の目処等々お伝えしています。
これらは本日全体相場大幅安にも拘らず何とか底割れせずに値を保っております。
メガバンク、鉄鋼、不動産、自動車、半導体、アミューズメント関連等々お伝えしておりますが、特にTOPIX関連正念場となっておりますので特に注意して監視しておいて頂きたい。
指数を持ち上げてきたハイテクが崩れて、TOPIX関連底抜けは要警戒。

本日のキモ  値幅と日柄を示現した銘柄は強いということ。お伝えしてある銘柄はどれも底抜けしておりません。考え方としてはこれで良いと思います。
しかし、ノリシロがなくなってきている銘柄も有り。もう一発仕掛けられれば底抜けも警戒、ダメ押しになれば良いが。

9984ソフトバンク  やはりというか、案の定というか某外資系証券がネガティブなレポート出してきております。値幅は十分出してきておりそろそろか?
リスクを取れる方はタイミングを計りたい。と同時に下記も注目。
こちらも個人、下記も個人が大きく関連しているということ。

東証マザーズ  本館でも昨日コメントしたが、本日出来高注目。目先は942P辺りを見ているが?本日安値は948P。

値幅、日柄の計算、予備計算はここと、本館がどこよりも早くお伝えしているのでお見逃し無く。


値幅の計算方法 日柄の計算方法!

E計算値、N計算値、V計算値、背反値 基本数値と対等数値 
有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス) 

3551ダイニック、4004昭和電工、4112保土谷化学、4204積水化学
4183三井化学、 4634東洋インキ、4902コニカミノルタ、4960ケミプロ化成
5019出光興産、6245ヒラノテクシード、6502東芝、6721ウインテスト
6728アルバック、6758ソニー、6827東北パイオニア、6991松下電工
7735大日スクリーン、7751キャノン、9813トッキ他

関連銘柄はまだまだあると思いますが、このくらいにしておきます。
何時でも直ぐ探せるようにカテゴリーに保存しておきます。

決算書の基礎を一からわかりやすく学びたい方!知識ゼロからの決算書の読み方
一目均衡表の好転していない銘柄群について

基本的には逆バリの銘柄になると思いますが。移動平均線とローソク足では対処できない銘柄が現在多数有り。
何も無いところで下げてしまう銘柄が多数あると思いますが、日々線や雲で頭打ちとなっている銘柄散見されます。

遅行線  最も重要な線となります。遅行線が日々線や雲に近づいたら、クリアか否か?動向見極め。移動平均線の方向とも大きく関係有り。

  雲の下限で頭を押さえられている銘柄多数有り。分厚い雲、右肩下がりの雲は要見極め。

新日鉄、みずほFG等々メガバンクは正念場。
みずほFG、証金残速報で見る限りは融資の返済が結構あり。
トリプルボトムに期待はしたいが?
メガバンクにより若干異なるが、みずほFGは週足ベースで来週より変化日へ突入します。この件に関しては本館も参考に?

綺麗なトリプルボトム(三尊底)とは?  向かって左肩より若干高い位置より反発してネックラインをクリアしていくというものである。

9984ソフトバンク 相変わらず雲の下限に頭を抑えられる展開。
目先の下値目処はは一応出ているので後は日柄か?
後5日我慢か?準備。

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