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&特選ローリスク銘柄
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非鉄金属・アルミ関連銘柄

非鉄金属
5713住友金属鉱山(別子)   5711三菱マテリアル   5714DOWAHD

5726住友チタニウム   5727東邦チタニウム   5706三井金属

5855アサヒプリテック   5715古河機械   7456松田産業

7826フルヤ金属   1491中外鉱業   5771三菱伸銅   5758FCM

3036アルコニックス   5721エスサイエンス   5757サンエツ金属

5781東邦金属   5753日本伸銅   5729日本精鉱

アルミ
5701日本軽金属   5741古河スカイ   5738住友軽金属

5702大紀アルミ   5739日本製箔   5742エヌアイシ・オート

5756東海アルミ

非鉄セクターは人気のセクターであり、現状を一通りチェックしておきたい。
本日は不動産セクターが活況でリターン・リバーサルの動き。他はその他金融辺りが目立ちました。不動産セクターに関しては既に値幅が出ているとしてあります(目先の下値目処に届いている)。結局下値の目標値に到達しているものは、全体が下がろうと叩きようが無いといったところです。と同時にリスクが少ないと言うことにもなります。
ソフトバンク含め、情報通信セクター東京エレクトロンHOYA他。リバウンド狙いであれば、目先の下値目処、ないしは節目に到達している銘柄は結構有ります。ロスカットも直下です。ただ、物色の対象になるかどうかは分かりません。
また、全てがリバウンドするものでもありません、下げ止まって暫く保ちあった後に、再度下落するケースもあり。

大手銀行群、やり過ぎ。昨日、変化日お伝えしてあるので要確認。ここが止まればTOPIXも下げ止まる。日証金速報は全てではないが、昨日、本日とみずほFGの人気は凄まじいです。出来高は凄いですが、整理されたのかどうか良く分かりません。目先は当然リバウンドありだが、下げ止まり確認はこれから。本館も参考に。大分チャートの形が崩れておりますので、中長期のチャートも確認しておいた方が良いと思います。
明日はトヨタの決算注目です。
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今期連結経常利益増額修正銘柄

6222島精機   9107川崎汽船   9101郵船   7974任天堂

6457グローリー   5333ガイシ   6301コマツ   9104商船三井 

7733オリンパス   6305日立建機   7282豊田合成   4307NRI

7267ホンダ

上記は今期業績見通しを増額修正した主な銘柄群です。上から順に変化率の大きい銘柄となっております。通期見通しに関しては、1Qであるため殆んどの企業が据え置きとなっております。中間期上方修正、進捗率などから探せばかなりの銘柄が見つかると思います。
狙うならタイミング重要。いくら良い銘柄を見つけても、タイミングを誤ると利益にならず。
地合いが悪いですが安い時こそ監視強化。

大手銀行に関しては決算にて下へ放れてしまいました。各銀行ごとに若干ズレはありますが、先行スパンの変化日が先にあるので要確認。
TOPIXとほぼ同じ変化日にあたるのが、みずほFGとなっております。
既に任天堂の決算は終了しましたが、明日は6767ミツミの決算は確認しておきたいところです。

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不動産ファンド関連銘柄

4314ダヴィンチ   8902パシフィック   4321ケネディクス   8942SIA

2337アセットマネジャー   8890レーサムリサーチ   8888クリード

8936リプラス   8923トーセイ   2392セキュアード

3121アセットインベスター   3230スターマイカ     8941レイコフ   

2134燦キャピタル   8783グラウンドFA

コードが散らばっているのでまとめてみました。不動産セクターにも総合からマンション、仲介、賃貸、ファンド、オークションなどいろいろあるので分けておきたいところです。
本日は路線価発表に向けて、不動産セクターが物色されておりました。
というよりも不動産セクターは、目先の下値目処に到達している銘柄は非常に多いです。他の銘柄も確認してみて下さい。逆バリになりますのでリバウンド狙いになります。物色の対象にならない限りはリバウンドしたら終わりか?
銀行セクターは引け後に決算発表有りましたが、明日からの動きだけは確認しておきたいところです。
物色対象については本館の方も参考にして見て下さい、リターン・リバーサルの動きも見られます。また、米国市場、為替の落ち着き、ないしは底確認まで待機も良し。

建設機械関連銘柄

6301コマツ   6305日立建機   6395タダノ   5715古河機械金属

6432竹内製作所   6374TCM   6390加藤製作所   6317北川鉄工

6358酒井重工業   6306日工   5971共和工業   6489前澤工業

6289技研製作所   6320新ダイワ工業   6281前田製作所

6294オカダアイヨン   6397郷鉄工所   6352トーヨーコーケン

先日、工作機械関連を紹介しましたが。こちらも決算非常に好調です。本日、コマツが決算発表。上から時価総額上位の順になっております。
ここ連日の下げにも関わらず、チャートは確りしております。

ここからリバウンド狙いとなる銘柄も多いと思いますが、高値圏で大商いをやった銘柄は、戻り売りの出る可能性も否定できません。更に上抜けていくには、それなりのボリューム、ないしは整理の日柄が必要な銘柄も多いと思われます。
売られ過ぎ銘柄の方は、目先下値の目処到達したものや、明日以降の動向によっては目先底入れ確認も。
例えば、下値の目標値に到達し、尚且つ、捨て子線、アイランドリバーサルの類が示現しそうな銘柄など散見されます。ただ、現状では資金効率に難あり。

第1部 いつ、どうやって空売りするか
空売り   正しい相場環境での空売り
上昇すれば必ず下落する    主要な株価指数の利用方法
反発したときはどうするか    サイクルはどのように起こるか
崩れやすいベースの例      市場だけでなく銘柄にも注意   
空売り銘柄の選択         クライマックストップの例
空売りしてはいけない銘柄    空売りのタイミング
50日移動平均線のブレイクの例 オーバーヘッドサプライ
オーバーヘッドサプライの例    ヘッド・アンド・ショルダーズ・トップの例
指値の決め方            買い戻して手仕舞いをするのはいつか
大衆に従ってはいけない      プットとコール
空売り残高レポート         リスクは常にある
空売りチェックリスト

第2部 空売りの構造    第3部 最高の空売りのモデル
売る方法を知らずして買うべからず,売りの極意を教えます!

ヘッジ、空売り ヘッジ売り、空売りも是非マスターを、過去にも何度か申し上げておりますが、買いで取るなら売りも覚える必要有り。
人それぞれであるが、私は買い一辺倒で投資することは殆んど有りません。
通常の相場では非常に邪魔になることも多いですが、ケースバイケースで上手く使いたいところです。
225先物にヘッジをする方も多いと思いますが、口座をお持ちで無い方はETFがオススメ。個別銘柄でも問題無しで方法は多種多様です。
サヤトリなどを試してみることもオススメします。

習性値幅  指数しかり、個別銘柄しかり過去の相場の日柄や値幅がよく示現することは何度もお伝えしております。また、個別の銘柄独自の日柄や値幅が示現することも良く見られます。
今週は鉄鋼セクターや大手銀行の決算など、先週に引き続き決算佳境の週となります。
という訳で、銀行セクターから安値更新の8308りそなHDで検証してみます。
週足では無く、日足で見てみます。
過去の下げ一波動の値幅を確認します(日足)。
5.8万円、6.3万円、6.3万円、6.2万円
下げ一波動で大体この位下げると一旦は下げ止まります。
ここから更に下げるにしろ、その前に暫く保ち合うか、リバウンドをしてからとなります。
週ベースで見てしまうと違う数値が出ることと、期間をかけてもう少し下がりそうなチャートになっていると思います。短期の波動の分析ですのでお間違えなく
こういう方法で売買すれば、リスクも少なく損をすることがあっても次へ繋がります。
銀行に関しては野村HDのように、サブプライム問題に関しての開示をすることによって、アク抜けを期待したいところですが。
決算に発表に関して、業績に関して、利上げ等々に関しては私には分かりません。
決算を跨ぎたくないなら決算後に、また、日柄やテクニカルも併用してみて下さい。
思惑と反対に動けば即ロスカット。
逆バリになりますので、戻ったところは一回転。
また、現在地合いが悪化中に付き、上記の計算値を割り込むようなら、22万円前後という値も念頭に。

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