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&特選ローリスク銘柄
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本日後場のような局面は割り切り買いも!しかし、リバウンドはリバウンドと割り切りも必要!
リバウンド狙いの割り切り買いも。枚数は少なめに!
一回転、二回転した後、相場が落ち着いてきてから押し目買いも一考。
リスクを取らない方は全体の落ち着きを待つべし。

転換に繋がる足 十字線、捨て子線、たくり足等々が多数の銘柄に示現しておりますので要チェック。

売ってみれば良く分かる  買いで取るなら、売りも必須科目といつも申し上げております。本日の後場の様な局面では、買い方は具合が悪くなってしまうところではあるが、流石にここまで売られると、売り方の方は心理的にもテクニカル的にも、ポジションを閉じざるを得ない状況になります。ここからはちょっと、という状況。
上げ相場でも、下げ相場でも利益が出せます!売買のタイミングも分かってきます。
大手銀行反発しております、全体の地合い、指数にも関係有るので引き続き監視。他にも影響の大きいセクター、銘柄は売買せずとも監視しておきたいところです。
こんな地合いで喜んで買えるのはこの方です!!!

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上がると売られ、下がると買われる 
リバウンド狙いはリバウンドと割り切るべし、安いところほどリスクは少ない。
懸念だらけで全体落ち着きを取り戻せないが、大きく下げた日はスクリーニングや監視ポートフォリの確認にて銘柄ピックアップ(リスクを取れるなら)。
テクニカルも当然必要であるが、好業績などファンダメンタルズの良いものは下支え作用も。

大手銀行 14日の十字線が示現したポイントでお伝えしましたが、翌日下に放れた時点で要注意。
信用残についても直近触れましたが、下げる度に結構買いが入り(信用残、日証金速報等)、返済があまり無いような感じなのだが。結構高値で我慢していないだろうか?需給的な問題がまだ残るなら話は別だが、銘柄によってはもういいところなんですが、底が入った形になかなかならず。中には逆行現象が示現しているものもありますが、何とも言えず。いつまで続くかはシュミレーションしてみれば分かると思います。ここは特に下げ止まって欲しいセクターである。売買せずとも監視。

三川明けの明星、アイランドリバーサル
目先は底が入った可能性が高いシグナルです。13日に上記の形が示現したものが多く、買われた方も結構多いと思われます。10日(金)の時点で翌営業日に備えたかと思います。
しかし、直ぐに窓を埋めきってしまうようなら一旦撤収も。
窓埋め完了にて、調整一巡切り返しのパターンもあるにはあるが。

地合いが落ち着けば上昇する良い銘柄も連れ安しているものが沢山あると思います、安い時こそ監視強化。高い日、戻り一杯は空売りも一考。ヘッジもお忘れ無く。
空売りのモデル(実例)
シスコ・システムズ
ルーセント・テクノロジーズ
カルパイン・コーポレーション
ヤフー
ブロードコム
サートゥンティード・プロダクツ
ロウズ
レッドマン・インダストリーズとスカイライン・コーポレーション
C-キューブ・マイクロシステムズ
空売りの実践と実例!!!

ゴールドマンサックス証券リストアップした「07年度収益予想が四季報予想を上回る銘柄」。その中の強い買い推奨銘柄です。参考程度に!

7718スター精密   5108ブリジストン   7740タムロン

1605国際石油開発   3436SUMCO   6581日立工機

今回のリバウンドであるが、銘柄、セクターによっては非常に強烈です。
相場を長くやっている人であれば、早くて先週末に打診買い、遅くても昨日の寄付き、ないしは引けで仕込んでいる方も多いと思われます。
先週金曜日の時点で、ボトムになるであろう足が多数の銘柄で散見しております。
金曜日の足に対して月曜日の寄付きで買いとなっているはずです。
そして、引けで確定となっていると思います。
他のテクニカルや出来高も併用すると更に確立は高くなると思います。

本館でも指数に関して転換する可能性の足が出た際にはお伝えしておりますので、次の日、ないしは数日の間に対応できるかと思います。
酒田五法やローソク足の組み合わせについては、最低限必要なものは必ずマスターしておくべきであります。必須科目!
ボトム足、トップ足になるであろう足が示現したら翌日から要注目!

酒田五法は風林火山 -相場ケイ線道の極意-

酒田五法!世界中のトップトレーダーたちが愛用する、日本古来の分析手法!

Rebound

前場にて勝負ありになってしまいました。銘柄、セクターによっては大きくリバウンドをしております。
「リバウンド」・現状の相場では、チャートが整っているものや 急落時にあまり影響を受けなっかた銘柄よりは、突っ込んだ銘柄に照準を絞った方が吉?
ある程度の形が整うまでは、押し目買いというよりは、リバウンドという言葉を意識した方が良さそうである。

好地合いから地合いが悪くなってきた時に、いつも言っておりますが、移動平均線と乖離が大きくなった銘柄は買い見送りと良く申し上げました。
今度は全てをその逆で売買します。
急落から下値の目処に到達、ないしはオーヴァーシュート気味まで売られ、更に移動平均線から大きく乖離をしていればワン回転チャンス。
リバウンドしなければ移動平均線と株価の乖離は縮小してしまいます。
全てを逆にすると言うことが分かりづらければ、逆さまチャートでシュミレーションすると分かり易いです。
ヤフーの多機能チャートでは個別に確認できます。
スクリーニングをするなら本館の新光総合研究所がオススメ(左サイドバー)。

タイミングを計ってリバウンド狙い、また、落ち着くまで休むも一考。
何を狙うかも大きなポイントになると思います。
出来高が通常に戻り、物色対象に歪さが無くなれば整理も一巡したと考えられるかと思います。全面高があればそれも整理一巡と考えて良いと思います。
どこを狙うか?

鉄鋼、非鉄、商社、海運、造船、重工等の直近売られた銘柄群(ファンドが買っていた銘柄)

大手銀行等の売られ過ぎ銘柄群(ファンドが売っていた銘柄)

連れ安した好業績銘柄

決算ピーク通過に合わせて新興市場

個別は分からないので225先物やETF

落ち着いたところで好業績銘柄の押し目買い

売られ過ぎ系で動意していたのは大手建設、大手不動産、保険、電力、ガス、倉庫、空運辺り。ファンドの絡みは分かりません。1812鹿島等を確認してみて下さい。

作戦については、各自でいろいろ考え方があるし、異なると思います。何れにしろ個別銘柄を狙うのであればターゲットはピックアップしておきたいところです。
普通に考えれば、やはり大きく下落したものがリバウンド妙味は高い筈であるが。
各セクターの主力は必ず監視おくことをオススメします。値幅や日柄を確認しておくと更に良し、タイミングが取り易くなると思います。リバウンドの目標値も決めておきたい。
例えば、鉄鋼なら新日鉄、太平金あたり、非鉄なら別子、三菱マテリアルあたり、これらが戻せば同セクター群は追随すると考えられます。

戻り売り圧力 三市場残や日証金速報、日々の出来高などから推測されるのは、下げる過程で我慢した可能性も否定できず。
要するに高値の玉が案外持ったままになっているのでは?と言うことです。
リスクを取れるなら誰も買わない恐いぐらいのところは狙ってみたい。
どういうリスクを選ぶかは本人次第。

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