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&特選ローリスク銘柄
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8306三菱UFJFG
 1株を1000株に分割、それに伴い単元株は100株となります。効力発生日は今月30日の為、今週は売買できません。
上記に伴い銀行セクター監視(売買するなら売りでも、買いでも)。
今週、そして来週の売買可能となる週は動き注目。吉と出るか凶と出るか。
詳細はHPにて確認下さい。

みずほFG   住友信託   りそなHD

目先はリバウンドも、出来高注目。目先リバウンド狙いは、腕に自信がある人向け。アイフル   武富士   アコム   プロミス 

SUMCO 外資の投資判断引き下げ相次ぐも、強弱観対立。過去の経緯からもその後は大きく戻す銘柄もあり(毎度のことながら、確信犯の可能性も否定できず)。

物色対象にはっきりと明暗
 日経平均とTOPIXもそうであるが明暗は鮮明。当然、変化もあるであろうが、急落前と現在とで、経済の状況などファンダメンタルズ等に変化が無ければ急落前と同じセクター、銘柄が物色されても何ら違和感は無し。ただ、同セクター内でも強弱はあり。何か変化が起こるまでは、引き続き先般記事にて紹介しておいた銘柄群は注目しておきたい(BRICs関連他)。

日柄と値幅 買い銘柄群で大きく戻した銘柄群は、目先は日柄に注意しておきたい。対等数値の示現しているサンプル銘柄。富士通


東京エレクトロン 指数とも関連ありにて下げ止まり注目。節目、チャートなどから判断して7000円処で下げ止まらないとちょっと辛い展開も。

野村HD こちらのセクターも下げ止まり監視しておきたい。

ソフトバンク お馴染みのソフトバンク。こちらもそろそろ下げ止まり確認しておきたい。値幅、節目的には、目先は一旦下げ止まっても良いところまでは到達しておりますが。現状は、買っても飽くまでリバウンド狙い。
日経平均など指数に関しては本館にて!(右上リンクから)

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二役好転から底確認へ

多くの銘柄はこのパターンからの底確認。
これらは予備計算にて確認できるのでお試しあれ。いくらで買うのでは無く、何時買う、何時買うタイミングが来るというもの。
本館、別館共に行っている作業です。指数に関しては、本館にて18日からそして変化日へという流れでお伝えしております。

という訳で、かなりの銘柄が昨日よりシグナルを示現しております、小勢ボトム確認銘柄も多数。
指数が節目突破にて一気に買いが入るということも想定しておきたいところです。

目先買いでいくなら(監視)
 先日お伝えした商品市況関連、BRICs関連、好業績で売られ過ぎ銘柄などで、底が入ったであろう銘柄群が分かり易いと思います。
注意:既に日柄が示現しているセクターは短期売買に徹したい。また、重たい価格帯に近づいたら一旦売り上がりも整理されていれば問題無し。

一番底も確認できていない銘柄、セクターは、暫くは監視までに留めたい。

テクニカル投資の総決算とも言える、一目均衡表の中でも、特に秘密にされている日柄分析についての実践ノウハウを伝授!

一目均衡表を使った株価の変化する日の探し方とは?
基本数値と対等数値
 買いシグナルが示現したが、押し目が入る、ないしは下がる。このケースで多いパターンの一つは日柄が示現しているケース。
現在、散見されるので多いのが7月末の高値~8月17日安値~上昇中の銘柄。
上記のケースでは高値~高値の日柄、安値~高値の日柄を確認してからの方が無難。
サンプル1    サンプル2  左記は決算や投資判断も関係しているが、こんな感じ。そして本日、サンプル1は三川明けの明星示現。

金価格連動型上場投信
 暫く監視しておりましたが非常に強いです。株式と同様に売買可能です(売りも可)。1328金ETFチャート

金関連銘柄
 5713住友金属鉱山   5855アサヒプリテック   7456松田産業

金先物、WTI、CRB商品先物など非常に強い展開です。何れ個別銘柄にも影響が出てくると考えられます(良くも悪くも)、たまにはチェックしておきたいところです。
重要イベントもいよいよ通過します。変化に期待、といってもリバウンドの範疇で。
「あなたの周りの全ての人にとって、空売りするのが明白なことになり、全員が空売りをし始めたら、空売りをやめ、ポジションの手仕舞いをすべきである」(By オニール) 上記は、逆に買いの時にも当てはめてみると良い。ここからリバウンドし、楽観論が台頭し、持たざるリスクを皆が感じ出してきたらそうなるかも知れません。
ウィリアム・オニールは個人投資家の際立った擁護者である。

買いシグナルと抵抗帯
 個別銘柄をざっと流してみてみましたが。週末大きく上げたことで確かに買いシグナルの示現した銘柄多し。(スクリーニングもしてみました)。
小勢2番底の入った銘柄も散見されます。
但し、中期的にはトレンドは崩れたまま。
注意:目先は買いシグナル、2番底確認もその上には抵抗帯の存在する銘柄も多し。株価は下から買いシグナル、上から抵抗帯にはさまれている銘柄多し。

高値からの日柄、安値からの日柄について(重要)
 本館にて指数に関しての日柄、変化日お伝えしておりますが、ある程度の時間が経過しており、個別銘柄に関しても、今週~月末に掛けてそういう時間帯に入ります。目先底入れからリバウンドするもの、目先上げ一服のもの、変化の可能性の出てくる日柄に入ります。
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