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&特選ローリスク銘柄
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三手大黒線
 下降トレンドの最中に大きな陰線が3連続示現(窓は開けてはいけない)。
通常は買えないが一旦下げ止まりリバウンドへとなることも良くあります。
次に出る足や出来高、他のテクニカルも併用した方が良いと思います。
地合いが悪いのでなかなかそうはならないとも言えますが。
特にオススメするものでもありません、今後の参考に!サンプル銘柄

下放れの並び赤
 連日となります。珍しいので参考に!サンプル銘柄1 

基本的にローソク足のみで判断するのではなく、他テクニカルも併用することをオススメします。昨日、本日とローソク足についてサンプルを紹介しておりますが、買いシグナルとと売りシグナルと間違えないようにして下さい。

見えない節目
 この銘柄多陽連、多陰連銘柄であり、しかも三役好転しております。
日足のローソク足と移動平均チャートで見ると非常に綺麗なトレンドになっているがここから正念場となります。大した抵抗帯ではないが、何も無いところで下げるときはこういうパターンが多いです。一目均衡表なら分かります。
因みにこの銘柄、多陽連、多陰連に付き、7222日産車体同様、毎日売買可能です。方向転換すると陽線と陰線が非常に偏ります。9411テレビ東京
さて、いよいよ例の銘柄、注目となってきました。メルマガにて!

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連続下げ三手放れ三ツ星
 完成はではないが4手目、5手目注目となる足型です。売り方はドテンの急所となる可能性もあり目が離せないポイントとなります。
定義は、下降トレンドの最中に窓を開けて3陰連(短い陰線)の後、4手目に十字線、5手目に陽線が立つというもの。
売買としては十字線の翌日に高よりするようなら寄一で買うというものである。
売っていたなら一旦手仕舞いということになります。
下に放れた陰線のケースは売りたくなるが、暫くして示現する足により急遽底入れとなるケースも多いので要注意。
サンプル 特にオススメするものでもありません。今後の参考に!

下放れ並び赤
前にも紹介しましたが。実際どう動くか今後の為にも観察してみましょう。
注意:定義では「下降トレンド」という言葉が入っています。下記銘柄は小勢下降トレンドも中勢ではトレンドは完全に崩れてはおりません。目先は要注意ということで宜しいのでは。   サンプル
好転
 一通り流して見てみたが。
特に急落することが無ければ今週、来週にかけて、一役好転、ないしは二役好転し買いシグナルが示現するセクター、銘柄群が散見されます。

それらの上昇する確率
 現状から察する限りは障壁が多すぎると言ったところです。本館でも指数に関してはそれらが上値の壁になる可能性をお伝えしております。
戻りはあれど日柄の整理、ボリューム、米国市場の落ち着きなどそれなりの条件は必要かと考えられます。

二役好転まではしたものの(日足)・・・その後はどうなった、これからどうなる銘柄   サンプル1   サンプル2
参考にして見て下さい。
 
空売り比率(日数)

 例:A社の一日平均出来高が10万株で現時点の空売り残が50万株であれば、理論的には売り方がA社のポジションを手仕舞うには平均で5日間必要となる。したがってA社の空売り残高は5.0日となる。

高値を買ってはいけない銘柄(整理が済むまで)
 現状では節目を抜けきれないであろう銘柄多数有り。
特に、大きな相場がでた銘柄で、尚且つ大商いをやった水準より株価が下にある銘柄。そうそう簡単に整理は終わらない。
前にも書きましたが東証一部の大型株は平気で半年、一年位調整するもの多し。

外国人の売り観測銘柄も避けるべし
 昔のソニーを見ても分かるが(外人が売り崩したと言われている)、徹底的にやることも多いので要注意。こちらはメルマガ配信済み!
平均株価225種入れ替え銘柄(10月1日実施)

 新規採用 
3086J・フロントリテイリング   3436SUMCO

 除外 2602日清オイリオ  7231トピー工

日経株価指数300
 新規採用 7003三井造船   8933NTT都市開発   9370郵船航空

 除外 1815鉄建   3864三菱製紙   9048名古屋鉄道

直近の相場で見落としがちなポイント
 波動について
 下げ1波で下げ止まる銘柄もあるだろうが、通常は最低でも3波までは想定しておきたいところです(下げ、戻り、下げ)。

 出来高について 私は週足ベースで確認しましたが割りと散見されます。
上昇時の出来高と下落時の出来高が逆転しているもの。頻繁に見られるようなら要注意。

ウィリアム・J・オニールの一言
William J O'Neil ウィリアム・J・オニール
「強気サイクルにおける偉大な上昇銘柄が、それに続く弱気サイクルでは非常に高い割合で最高の空売り銘柄になるということである」
オニールは個人投資家の際立った擁護者でもあります。
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