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&特選ローリスク銘柄
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新興市場
新興市場含む、小型株などにも底入れの兆しは伺えるものの、警戒、不安定、底未確認という意味では慎重さも必要か?
新興市場は楽天を筆頭にストップ高銘柄多数。新興市場の指数にていてはJASDAQ平均よりもマザーズ指数を見ていたほうが分かり易いと思います。
節目、節目では一旦手を緩めたほうが良いかもしれません。回転が効いてくるようならもう少し楽しめそうです。高止まりは要注意。
戻りに入っているのなら日柄はまだ残っております。

25MA接近(東証一部) 引き続き売られ過ぎ銘柄注目も、きつい角度がついている銘柄は、目先は一旦警戒も。
仮に上抜けたとしても、移動平均線が下降トレンドのケースでは売りの急所となることも結構多いです(グランビルの法則でもそう説いております)。
上値目処は本館を御参考に。
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閑散 この商いでは主力処などは上値は重い、代わって新興市場銘柄など軽いもの、しこりの少ないものが値を飛ばしております。特に直近IPO。継続性については何とも言えないところです。
一部銘柄は局所的にといったところ、特にJR系辺りは引き続き堅調。
オススメするものでは無いが、中には全くチャートが崩れない銘柄も有り。サンプル

戻りの節目は引き続き意識。勢い良く抜けていくものは見当たらず。良い一服となればいいが。何か金融政策等にポジティヴな材料でも出れば急反発は必死も、暫くは高値追いは避けたいところです。本館の上値目処も参考にして見て下さい。
暫くは低い位置に設定しております。

ただ、長期で見るならば低レシオ、高配当などチャンスの銘柄も結構ありそうではある。また、こういう時に喜んで仕込んでいる人も多いはずではあるが。
引き続き不安定な相場であるが、逆にチャンスも有り。

引き続き戻り余地のある銘柄群リバウンド監視。

本館の記事の通り、現状は大型株の方がパフォーマンスが良い感じです。
買う際には何処まで戻るのか、戻りの目処をある程度決めてから買うべし。
現状は全体の商いが減少してきているので、その辺りも考慮されたし。
市場の不安心理が後退するまでは回転を意識。

ある程度の見通しを立てる、一目均衡表なら可能。ペンタゴンチャートも可能。
先行スパンの変化日 日足ベースですが、かなりの多数の銘柄が該当します(指数も)。
指数、個別共にチェックしておいて頂きたい。そこまで戻りが続くのか?戻して2番底になるポイントのなのか?

遅行線 特に遅行線注目。チャートもかなり崩れてしまいましたが、立て直すのにどれ位の日柄が掛かるか?いつ頃買いシグナルが示現する可能性があるか、それとも下降トレンド継続なのか等々良く分かります。
遅行線に関しては好転した後の軌道もチェックしておくことをオススメします。
障壁が存在するなら、上がる確率は下がる。

転換線、基準線 こちらは予備計算すれば直ぐ分かります。それに向けて準備等行えば良し。

 厚さ、日柄、形状など要チェック。

一目均衡表の欠点は保ち合い相場には弱い面もあります。他のテクニカルなども併用するべし。という訳で少し先まで見ておいた方が良いと思います。
また、少し多めに仕込む、ないしは機を伺っているのならば、リバウンド後の2番底を確認のポイントが好機。ただ、暫くは米国次第ということもお忘れ無く。

楽天決算 新興市場も個別に賑わっておりますが、下げたら持たない位の気持ちで。

一目均衡表をわかりやすく学ぶ!                    一目均衡表とは、テクニカル分析が集約された分析手法!

戻りの値幅を残しているであろう銘柄は引き続き監視。
戻り一杯はヘッジ、空売りも。また、高い日は買わない、乗り遅れたら戻りを売りから入るくらいの戦略も。また、焦って買う必要は無し、タイミングを計って。

大陰線を引いた後の足 はらみ、たすき、振り分け、宵の明星、アイランドリバーサル等、突っ込んだ銘柄に関しては上記の足が示現した銘柄が多いと思われます。上記の銘柄は引き続き見ておきたい。
弱い銘柄に関してはその限りに非ず。更に下へ抜ける可能性有り。

足を見る 出来上がった足にはそれなりの意味がある。単にショートカバーだけだったのか否か?まだ売り物が残っているのか否か?ショートカバーが殆んどだったのであればそういう足が出来上がっている筈である。ある程度の推測は出来ます。狙っている銘柄は要確認。

ヘッジ、空売り   キャッシュポジションが多いに越したことはありませんが、慣れないうちは、大型株以上の銘柄をオススメします。小型株、仕手株、新興市場などはオススメしません(慣れてから)。

一発で決めるのは至難の技   買いも売りも一発で決めるのはなかなか出来るものではありません。東証一部の銘柄は新興市場と比べて単価が高いので、資金的な問題が生じると思います、100株単位の銘柄で余力を残しつつ、調整しながらの売買をオススメします。

物色対象 為替などの影響もあることから内需の方もちょっとピックアップしておくと良いかも知れません、意外と堅調です。ただ、こちらも高いところは買わずに引き付けて。

外国人持ち株比率 一概には言えませんが、余りにも上値が重たいようならチェックも。売り切るまでは重いかも知れません。

一目均衡表を使った究極の日柄分析!ズバリ株価はこの日に動く、変化する!

お知らせ:システム障害により記事更新できなくなっておりました。金曜日の引け後に書いたものと本日分とに分かれております。

オーバーシュート全銘柄リバウンド狙い(リスクの許す方)。
ボトム圏での出来高を伴った大陰線は大注目。
逆に言えばリバウンドした後は買いたくない、そこは一回転したい。本日、後場に買った方も多いと思います。明日の寄付きで投げが一巡すれば反発への可能性は高い。

「夜明け前が一番暗い」「まだはもうなり、もうはまだなり」「夜明けの来ない夜は無い」等いろいろあるが。
ここから売る人になるのか?ここから買う人になるのか?チャンスと捉えるか否か?

 週末は銘柄チェック必須。何もかも関係無く全ての銘柄が売られた状態かと思います。かなりの強制的な投げが入ったと思われます。
ここから買う人になるならば(リバウンド)、一銘柄に集中するより、大きく突っ込んだ銘柄をバラバラと複数銘柄、少ない単位で買って回転させるのが良いと思います。
空売り、ヘッジ 現状の状態では流石にここからの売りは恐怖です。状態的には何時でも反発OKの状態です。後は需給か。
狙うなら 
押し目買いでは無く、突っ込んだ銘柄がリバウンドも大きく手っ取り早いはずです。オーバーシュート銘柄です。

転換に繋がる足 昨日、十字線、捨て子線、たくり足など多数の銘柄に示現しましたが、下に寄りついた時点で特注です。寄り付きでロスカット、ないしは戻る気配が無ければ即ロスカットとなります。

物色対象 為替、商品市況とこちらも巻き戻しの動きが出ております。
為替については、内需と外需に分けて、商品市況については非鉄、商社を筆頭に海運、鉄鋼辺りに影響があると考えれば良いと思います。
円高については、各企業、以前よりは対策は取れているとは思いますが。
という訳で内需の方にも資金が回る可能性有り。
KDDI   電通   JRE  JRW  小売セクターなどに動きがでております。

ここから本日分です。
 
売り物残しで引けている銘柄も有り、明日、投げきったところで、または、弱含むかそこそこで始まればと思っておりましたが、シカゴ225先物が大幅高で戻ってきております。本館の方も参考にして見て下さい。買戻し一巡で終わってしまうようではどうしようも無いところです。徐々に落ち着きは取り戻すとは思いますが、トレンドが転換してしまった銘柄が多数です、節目、節目では一旦注意されたし。

もう一度底確認も念頭に もう一回安値まで戻ると言う意味では有りません。それも有りですが、安値を更新せずに直近高値を抜ければOK。

空売り、ヘッジ等   先ずは全面高、その後は全部と言う訳には行かないと思います。空売り、ヘッジ等も考慮してみて下さい。もう、買うのは嫌だと言う方は是非マスターを。また、買いで行く方も是非マスターを。
上げるのには何日も何ヶ月も掛かりますが、下げるのは本当に早いものです。

空売り、ヘッジの方法!!!
上昇すれば必ず下落する
主要な株価指数の利用方法
反発したときはどうするか
サイクルはどのように起こるか
崩れやすいベースの例
空売り銘柄の選択
クライマックストップの例
空売りしてはいけない銘柄
空売りのタイミング

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