忍者ブログ
&特選ローリスク銘柄
スポンサードリンク

[4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

中間期に対する第1四半期高進捗率銘柄

2768双日   5631日本製鋼所   6997ケミコン   5491日本金属

7205日野自動車   7012川重   6995東海理化   5334特殊陶

3405クラレ   3105日清紡   4042東ソー   4188三菱ケミカル

7269スズキ   6807航空電子   5802住友電工

上記は中間期に対して進捗率60%以上の銘柄です。単純に増額修正期待が高いということにはなりますが、織り込み具合、上期偏重、下期偏重、為替動向、全般地合いなどいろいろ考慮するべきところもあるかと思います。取り敢えずチェックだけでも。後はタイミング。

決算について 四半期ごとの開示は良いことですが、過剰反応が恐ろしすぎます。
3ヶ月ごとに一旦手仕舞いすることも考えさせられます、小回り三ヶ月と言う格言もありますが。一目均衡表では65や76(一巡)が該当します。
一概には言えませんが、3月ボトムから7月高値までも一巡の日柄が該当しております。(変化日、転換日は本館にて)

売られた主力銘柄群 本日の突っ込みで、目先は良いところまで押した感じです(銘柄によりけり)。
ただ、値幅は出たものの、大きく崩れた銘柄に関しては日柄調整が不足の感も。リバウンドはあると思いますが。

ヘッジ ポジション持ったままでも良いですが、ケースバイケースでヘッジも。
本日長い上髭、十字線、節目に到達したもの、節目に到達し尚且つ長い上髭、十字線を示現したものが散見されます。通常、邪魔になるものでもありますが。
メガバンク等も十字線をつけております、日証金速報からも投資家の迷いはある程度判断できます。昨日までは売りと買いがはっきりしておりましたが、本日は五分五分(大手銀行)。
五陽連サンプル銘柄  今後の為のサンプルです(推奨銘柄では有りません)。
値幅と日柄は問題無し、出来高はちょっと不満。綺麗に示現していたので今後の参考までに。

自動売買ロボット作成マニュアル初級編 エクセルでシステムトレードの第一歩
PR
ソフトバンク決算発表 第1四半期財務・業績の概況はこちらから

ソフトバンクについては、先日、既に下値の目処に到達としてある通りです。日柄、節目、背反値、他計算値が全て重なるポイントです。
目標値や日柄を計算した際に、多くが重なってくるポイントは確立が高いです。
背反値とは上げ幅と下げ幅が同幅を示現するケースです。この際の日柄に関しては対等数値とは限りません。
明日以降も動向注目ですが、抵抗帯も結構存在します。回転も意識。


メガバンク こちらも先日下値の目処に到達したものあり、とお伝えしましたが、本日大幅反発。こちらも回転は意識しておきたい。

主力銘柄、上昇していた銘柄群を押し目買いするなら  
本日、直近安値を割り込んだ銘柄多し。引き続き下値の目処に到達、ないしは近い位置まで下げるまで待って狙いたい。引き付けて。
また、これらはポジション整理も行われていることかと思います。

売ってみれば良く分かる 
飽くまで一つの理由としてだが、節目や下値目標値で下げ止まる、ないしはリバウンドするのは、ショートカヴァーも一因。
空売り、ないしはヘッジ売りをしてみれば良く分かる。もし、私が銀行を空売りしていたなら、先日の記事を書いた日に一旦手仕舞いしている。
「買いで取るなら売りも覚えるべし」とは常々申し上げているとおりです。

驚嘆!株価はここで下げ止まる!値幅の真実!

驚嘆!株価はこの日に動く、変化する! 日柄の真実ここにあり!

信用期日 日経平均は2月に高値を取っておりますが、個別の銘柄も2月に高値を付けたものが多数有り。しかし、もうじき通過。

2466PGGIH 決算が10日ということで紹介しませんでした。しかし、本日中間業績予想の修正IRが開示されたので紹介しておきます。危ないと思うなら10日が過ぎてから。多機能チャートの日足でご確認を。
かなり煮詰まっており、テクニカル的にも上か下に放れる可能性有り。
ロスカットは直下にあり、終値ベースで25日線、ないしは基準線割れにて即撤収。
私はこの銘柄、上場以来監視しておりますが、値幅は狙わないほうがいいかも?
相場全般は本館を参考に!
総合化学

4188三菱ケミカル   4005住友化学   3407旭化成   4183三井化学

4004昭和電工   4042東ソー   4208宇部興産


目立ちはしないが、以外に堅調銘柄有り、更に業績良し
主に4000番台の化学セクターですが銘柄が多数有り、選別が困難かと思います。総合化学ということで分類してみました。

主力のセクター(人気セクター) これまで賑わってきたセクターも要注意。
要注意と言うよりは、下値の目処に到達していない、ないしは下げ止まっていないと言うことです。押し目狙いとは良く言うものの、どこまで押したら押し目なのか要確認。
押し目狙いなら、下値目処や日柄を計算してから買ってみたいところです。
主力、大きく上昇していた銘柄など、まだ下値余地を残す銘柄多数有り。一回転狙いなら話は別。

逆バリ銘柄に関しては、目先下値目標値に到達後、リバウンド、ないしは保ち合った後に再度安値を更新することも当然あります。トレンドが転換しない限りは、飽くまでリバウンド狙いとなります(投資スタンスにもよりますが)。
先々相場が上昇すると予測するならば、安いところで拾った玉は種玉としての保有も当然ありだが。

メガバンク及び大手銀行 本日信用残発表になっておりますので要確認。
私は、毎日日証金速報も確認しておりましたが、感じとしては、単に空売りが増加しただけのような印象も受けるのですが?出来高はここ最近非常に出来てますが、整理されたかと聞かれると、なんとも言えず。

下値目処の計算方法!目標値の計算方法!
カーボン、電極、黒鉛関連銘柄

昨日触れた窯業セクターですが、分かりづらかったかも知れないのでまとめておきます。
東海カーボン、日本カーボンの決算は、それぞれ15日、14日となっております。

5301東海カーボン   5304SECカーボン   5302日本カーボン

5301東洋炭素   5355日本ルツボ 

昨日、25日線が上昇トレンドで、株価が25日線より上に位置する銘柄をスクリーニングしてみた訳ですが、その中でも目立つセクターとした、上記セクターと海運は引き続き強い展開。他はゲーム関連(任天堂関連含む)、排ガス関連、トヨタ含む自動車部品関連など。不動産辺りには、上放れ並び赤などを示現している銘柄も有り。。

直近の下げにて暫く調整を余儀なくされそうな主力銘柄、セクターも散見されます。
特に雲の下に明確に抜けてしまった銘柄は、雲の厚さ、先行スパンの方向、雲の日柄を要チェック。移動平均とローソク足だけ見ていても分からない部分が多いです。一目均衡表も要チェック。

本日、多くの銘柄がギャップ・ダウンしたと思いますが、テクニカル的、値幅的にもボトム圏で更にギャップダウンしいる銘柄などは、目先底入れの形になる可能性もあります。確り見ておきたいところです。順張りは値幅の残っている強い銘柄の押し目へ。
大手銀行については、特に売買の対象にする必要もありませんが、全体地合い、指数にも影響があるので確り見ておきたいところです。
少し前にお伝えしましたが、本日、目先下値の目処に到達している銘柄もあり。
明日の信用残も注目。

225入れ替え候補銘柄・9月の上旬発表と思います。

1808長谷工   6460セガサミーH   8933NTT都市   

8703カブドットコム証券   8354ふくおかFG   8234大丸

本来は任天堂が入るべきと考えられるが、いろいろ規則があるようです。
明日は寄付きからGDして始まりそうです。逆バリ銘柄は底抜け注意。しかし、再度叩かれても底抜けしなければ大丈夫では。

過去にも2回ほど紹介しましたが、銘柄選びに迷うなら買いでも、空売りでも、ヘッジでもETFへ(225先物口座無い方)。
1単元が10株や100株なので安く仕込めます。単価が安いので一発で決めなくても、何度かに分けて売買するなど調整も効きます。
また、電機、銀行など業種別もあります。
終値からの1単元投資金額は、225は171400円、電機で232500円、銀行で35500円です。

信用残 今週の信用残増加率ランキングの中には主力銘柄目立ちます。ここ2週間位で結構増えてるものもあったので要チェック。

スクリーニング 万能なものが無いので困っているが。いろいろスクリーニングをしてみました。
サンプル:東証一部銘柄で25日線が上昇中で、株価がそれより上に位置する銘柄は約200銘柄程度。セクターで目に付くのがやはり海運。
他は乖離が大きく目立つのが窯業。
13週線もスクリーニングしたかったが出来ませんでした。

上がった株価はいつか下がります。「安く買って高く売る」ことしか知らない買い一辺倒の投資方法では、激しく上下動を繰り返す株式相場で利益を上げ続けることは難しいです。割高株を見極め、「高く売って安く買い戻す」ことによって利益を上げるカラ売りの知識と技術は、持ち株の売り時を判断する時にもたいへん有効ですそのため、今や「カラ売り」は玄人相場師だけのものではなく、一般の個人投資家にとっても必修科目と考えられます

カラ売りの美学-堕ちる企業を見破るプロの投資術

「マーケットの魔術師」オニールが空売りの奥義を明かした!

<< 前のページ 次のページ >>
本館TOPページ
NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]
当サイト内の記事、内容の無断転載、複製は一切お断りいたします