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&特選ローリスク銘柄
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低位材料株、仕手系株  あっという間の下げ、ここ連日要所にてお伝えしているが、下げたら持たない。
選挙が近いことから、選挙資金関連銘柄もかなり有ることかと思います。
飛び乗り、飛び降りで対処。

目先目標値の示現した銘柄は高値は追わず。日柄と言うものが存在する為、焦って買う必要は全く無し。買うなら引き付けて。どうせ買うなら安い日に。
上に行く力が強く、短期の調整ならば、転換線、ないしは基準線辺りで下げ止まる銘柄が多いはずである。

直近の人気処  遅行線注目、正念場の銘柄散見されます。ここから買えるのか、ここから出直るか、高値を更新するかは、先ずは遅行線を確認されたし。
直近大きく上げた銘柄要チェック。
もし、逆転してしまったら、乱暴な言い方をしてしまえば、直近26日前に遡って買った人は、皆含み損と言うこと、更には上がる勢いも現状は乏しいと言うことである、暫く調整も。

金利関連  利上げの件で、各セクター明暗が分かれているようであるが、大分織り込んできているような感じもあり、売られ過ぎたセクターはちょっと注目はしておきたい。

5401新日鉄  お伝えしてあった変化日にて一文新値。そして調整へ。
次の変化日が今週末~来週の頭にあるので売買せずとも監視しておきたい。
もしかすると指数のタイミングとも合ってくる可能性有り。

カラ売りの美学-堕ちる企業を見破るプロの投資術
第1部 カラ売りの基礎知識
  第1章 堕ちる企業に賭ける
   第2章 伝説のカラ売り師たち

第2部 実例に学ぶ
  第3章 ペテン企業のバブル株
 第4章 割高な流行株を狙へ
 第5章 成長株の転換点を狙え
 第6章 わからなければ「売り」
 第7章 金喰い虫は死ぬまでキャッシュを貪る
 第8章 上昇相場のカラ売りターゲット
 第9章 堕ちる業界は丸ごと狙え
 第10章 伝説のクレイジー・エディー

第3部 カラ売りの歴史と教訓
  第11章 カラ売り投資の泣きどころ
 第12章 カラ売りの歴史と論争
 第13章 最強のファンダメンタル分析
 
著者: キャサリン・ステイリー
カラ売り専門のナンバーワンアナリスト 
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馴合取引  馴合い取引  馴れ合い取引(証券取引法)

株式などの有価証券取引、デリバティブ取引などにおいて第三者に誤解を生じさせる目的で売り手と買い手が通謀して取引を行うこと。
低位材料株、仕手株系株が賑わっているので一応書いておきます。
毎度書いていることではあるが自作自演に引っ掛からないで下さい、と言うことです。
支えの見せ板などが頻発してくるようなら注意と言うことです。キャッチボールなどもこの類に入ってくると思います。

9984ソフトバンク  戻り高値更新。週足ベースで3陽連。確りと雲の上に抜けてくるようなら、目先は2940~3150円処も。

9984みずほ  8308りそな  続伸。この下げの中にあって非常に目立つ展開。両者ともかなり空売りが入ってきているようです。りそなの目先上値目処は33.5万円処。
人気が加速し、買戻しも手伝って更に上値を追うようなら、チャートの節目、価格帯別出来高なども意識しておきたい。3E計算値も計算しておくと良いと思います。
みずほは短期の調整で目先目標値を若干超えていきましたが、90万超えからは再度重いゾーンへ突入します。
先行スパンの変化日は12営業日先にあります。

6971京セラ 6762TDK   こちらも非常に目立つ銘柄。TDKの目先上値目処11560~12050円。更に上値があれば12700円。

9437ドコモ  目先下値目処19万円どころ、更に突っ込めば16~17.8万円どころ。
月足ベースでは上値は相当重そうです。

金融セクター次は保険よりは証券か?としてありましたが。保険セクターが先に活況。3766ミレア目先上値目処5720~5880円。もう一段は6140円処。

7004日立造船  こちらも高値更新。

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個別にはかなり熱い相場になっております、投資スタンスにもよるところもありますが値幅(目標値)、できれば日柄、変化日を確認しておきたい。
ここでは目先短期の目標値が主であるので、押し目を狙うなら問題無いものの、目標値に達したものは一旦手を緩めておきたいところであります。
目先は買いづらくなってきた銘柄も散見されます。
また、特に中小型株や材料の出たものはオーバーシュートは付き物です。
そして、本館でも書いておりますが低位株はSQ後は動向要確認して付くべし

順張りも良いが先回りも。目先の目標値が近い、ないしは達成した可能性が高いセクターを外していけば絞り易い。

5711三菱マテリアル  目先上値目処690~760円処。

5001新日石  こちらは01銘柄、目先は1120~1220円処。

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海運株   大乱舞でお祭り騒ぎ、やり過ぎの感も。会社名に船と付くだけで大暴騰。小型の銘柄、特に信用銘柄は売り時逃すべからず。一方通行銘柄で、下げるときもダイナミックです。

回転日数  9115明治海運で現在3日。株券が飛び交っている状況です。行くところまで行かないと収まらずか?
敢えてテクニカルで考えるなら新値8手10手、初動の4E、3空、4空辺りか?

信用規制  いろりろあるものの、規約通りに全ては発動されず。さじ加減は当然有り。他の理由もあると思いますが。

鬼より恐い一文新値  5401新日鉄。どうなるか?5405住金が代わりに頑張っているが。住金に関しては目先もう少し上値が有りそうであるが(740~760円処)、出来高も宜しいようで。こっちの方が面白いか?

新日鉄は抜けるかどうかは分からないが、抜ければ目先は970~980円処か?
ここからずるずるは一旦調整、仕切り直しも。やはりもう少し出来高が欲しいところである。

さて、循環物色継続なら無理に高値を追わずに先回りをしてみたいところである。
目先の上値目処達成は一旦利食って次の銘柄へ(投資スタンスにもよりますが)。

テクニカル分析の権威四方田勝久先生が、テクニカル分析のなかでも要といわれている日柄・値幅について20年以上にわたる実証と経験を踏まえ解説する。とくに日柄の考察についての本は四方田先生の本をおいて他になく、株式投資家にとっては貴重な教科書となる。個人投資家、デイトレーダーの分析用教科書の決定版。変化日、転換日など日柄、時間に関することを学ぶなら必携の一冊。

『実践! 値幅の研究』『実践! 日柄の研究』合体改訂版
昨日、本日の上げで出直る体勢の整ったセクター、銘柄がかなり有りそうです。
循環物色、そしてある程度の底上げ期待。

自動車セクター  このセクターは大御所の7203トヨタの動くのを待っていた訳であるが、本日出来高を伴って保ち合いを放れてきました(4月25日の高値は本日抜けませんでしたが)。
という訳でこちらのセクター、関連銘柄も出直り体勢整ったかといったところです。
トヨタ関連の6902デンソーはネックライン突破。
主力処の中には益出しの対象になっていた銘柄もあったのでは。

造船、重工セクターからは7003三井造船が口火を切って高値更新。
他のセクターを見ている限りでは2番手、3番手と追随する可能性有り。
海運セクターは無差別に新興市場から主力まで全てが物色対象。ちょっとやり過ぎか?
順当なら狙いは日立造、佐世保、三菱重、川重、石川島辺りか。
7013石川島 執拗な売り物が続いていたが、売り切っていればといったところ。
本日小勢ダブルボトム完成。

一服しているセクターはその他金融。証券も引き続き注目。

鉄鋼セクター  新日鉄辺りが抜けてくれば市場の心理は更に好転も。
出来高要注目。半端な商いでは抜けられず。周辺銘柄も要チェック。

良い感じでの循環物色、そして全体底上げと雰囲気は悪くありません。

4502武田  目先上値目処8470~8510円処。
8002丸紅  目先上値目処887~940円処。

売る方法を知らずして、買うべからず
売りの極意を教えます!
「マーケットの魔術師」オニールが空売りの奥義を明かした!
第1部 いつ、どうやって空売りするか
空売り
正しい相場環境での空売り
上昇すれば必ず下落する
主要な株価指数の利用方法
反発したときはどうするか
サイクルはどのように起こるか
崩れやすいベースの例
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空売り銘柄の選択
常識が勝つ
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オーバーヘッドサプライの例
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指値の決め方
買い戻して手仕舞いをするのはいつか
大衆に従ってはいけない
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空売り残高レポート
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第2部 空売りの構造

第3部 最高の空売りのモデル
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