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9984ソフトバンク決算、HPからどうぞ  市場の反応は如何に?

PTS   夜間取引。気になる方は左記よりどうぞ。引け後に決算発表した企業の株価への反応が確認できます。薄商いなので信頼性は定かではありません。
通常は本館の左サイドバーにリンクあります。

メガバンク  大賑わい。戻りに入っているのなら日柄はまだある。空売りも結構入ってきています。商いも増加してきており良い感じだが。
8411みずほ  微妙なところではあるが、本日遅行線が久々に好転。前回はミニGCさえ達成出来なかったが、今回は前回と違いテクニカル的にも力強さを感じるが、先ずは788000円抜けが課題。
このセクター底入れ完了にて相場になるようなら、TOPIXの上抜けも期待したいところではあるが。要のセクターである。売買せずとも引き続き動向注目。

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買いだけでなく売りを用いて売買を行うことで、下げ相場でも安定的に成果を上げる手法

9101郵船  目先上値目処 1077~1169円。
9104商船三井  目先上値目処1650円。

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5713別子17年半振り高値更新(出来高も伴っております)。非鉄、鉄鋼などなど大賑わい。
高値更新銘柄も結構散見されます。
後は銀行セクター底入れを待つばかりか?テクニカル的には目先は買いシグナル点灯中、ないしは点灯しそうな状況。前にもお伝えしてあるが、特にメガバンクはテクニカル等々には従順。
8303りそなHDはお伝えしておいた下値目処に到達後より目先反発中(ピッタリ)。

目先底入れより戻りの最中の銘柄多数あるが、先に右肩下がりの分厚い雲がある銘柄で、雲の下限に戻されている銘柄は雲の最下点を意識するべし。現値より雲の下限が下にあるならば意識しておく必要あり。

5401新日鉄  復活はあるのか?本日25日線を抜いてきておりますが、移動平均線のトレンド注意。75日線は支えになるものの、25日線はその限りに非ずの状態。
このケースは結構売りの急所になることもあるので少し注意も必要。

この25日線のトレンドは変わるのか否か?遅行線を確認頂きたい、確り好転すればトレンドは変化します。その確認のタイミングはまもなくです。
先行スパンの変化日は20営業日先にあります。
ここまでは日足ベース。

週足ベースでは13、26週線とも上昇トレンド継続中。
上昇トレンド継続中は再度株価は移動平均線の上に戻る可能性もありではあるが、現状は転換線を抜くのが先。来週から転換線は下へ向かいます。
移動平均線についてはカテゴリーのグランビルの法則を参考に。

8035東京エレクトロン  指数とも関連の高い銘柄であるが、いつもの処まで到達(下限一杯)。注目。

9984ソフトバンク  先行スパンの変化日は15営業日先。そして遅行線注目、今月中にポイントに差し掛かります。決算でどうなるかは全く分かりません。跨ぎたくなければ一旦外すべき。
戻りに入っているならば、その日柄はまだ残っています。

暴落すると騒がれている中、買いシグナルを示現している銘柄が散見されますと何回かお伝えしてきましたが、現状なんとかそのような状態は継続しております。
本日辺りも更にシグナル点灯の銘柄散見されます。
また、調整完了にて戻り高値更新銘柄も多数あり。楽観はしておりませんが、状況がそれ程悪い感じも受けません。

本日のキモ・最も重要な遅行線 新日鉄しかり、個別銘柄ポイント接近中。上に行く力が強いのか否か?はっきり分かります、一目瞭然。要注目。

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連休の谷間にしては商いも伴い賑わっている銘柄多し。
ここまでの過程で日柄と値幅整理の終了した銘柄は非常に底堅い展開。

逆算日柄  現在よりある程度、先にある変化日を見つけられたら。その変化日から日柄を逆算すると言うものである。過去によく本館で紹介していたものであるが、過去の起点(基点)、また現在からカウントするのも良いが、過去から逆算するのも非常に有効である。
いろいろ使い方はあるが、例えば一つの例として。
現在株価は雲の下にあり下落の最中、そして先行スパンの変化日を先に見つけたケース。
そして現段階で値幅と日柄が示現し、目先底入れとなれば、その先にある変化日に向けて上げる、などなど。

上記のケースは非常に美味しいケース。波動が出てしまえばその変化日に向けて売り上がるだけである。
今回の日経平均もしかりである。
今回良いサンプルが見つからなかったのでまたの機会に!

一目均衡表を使った究極の日柄分析!ズバリ株価はこの日に動く、変化する!

株を買うより時を買え  いつも書いている日柄のことであるが、一度方向が決まれば、暫くはその方向へ動くものである。

この地合いの悪い、方向感の無い相場ではあるが、結構シグナルが示現している銘柄が更に増加中なのだが。直近も度々その旨をお伝えしている訳であるが。
指数が大幅に下げた日でも、既に値幅と日柄がでている銘柄は下げない状況なのだが。
直近、安値更新銘柄が非常に多かったのは御存知の通りだが、これもそろそろピークを過ぎるのでは?ということは・・・。
NYダウも13000ドルに乗せ、来月暴落すると考えるならば、空売り、ヘッジ、または休むしかない。
値幅と日柄を示現した銘柄に関しては、暴落するといわれているものの、現状は流石に空売りは出来ないところでもある。売るならそれが崩れたときか、戻りの値幅と日柄を示現したポイント。

シグナルが示現しているというのは、現状は殆んどの銘柄は日足ベースでの話であるので、週足(中期)でトレンドを確認して日足(短期)で売買するという方法が良いと思います。

日柄  本館を御覧の方はお分かりかと思いますが、個別の銘柄も2月末の指数の急落から調整、下落をしたものが殆んどであり指数と同様の日柄を経過したこととなる。

8308りそな  何があったか知らないが大商いにて大幅下落。
目先の下値目処26.2~26.7万円処。更に突っ込めば23.3万円処。特にオススメするものではない。


値幅計算を導き出すテクニカル 分析手法を複合した計算法!
本館の続き。
8411みずほ  前回はお伝えした下値目処より若干手前から反発し、ダブルボトム形成かと思いきや、ネックラインを抜け切れずに再度下値模索。
今回の目先下値目処。67.8~70.2万円
メガバンクに関しては割りとテクニカルには従順なところもあり目先はこの辺りでは。テクニカルを逆算してみても取り敢えずはこの辺りなのだが。
ダラダラや急落の事態ではその下の62.6万円という値もでてくるが。
取り敢えずは最初の値をみておきたい。
また、どうしても処分せざるを得ない株が、まだまだ残っているようなら、それらの処分が終了するまで待つしかない。他行は割と下げ渋ってはいるのだが。
また、決算等々については考慮しておりません。

大人気四方田先生の第四講、一目均衡表の日柄分析に関する講義

5401新日鉄  目先の下値目処。699~716円S点は691円
変化日は24営業日程先で、其処へ向けて雲は薄くなり徐々に下限を切り上げる形状。
変化日に向けては逆算日柄に関しても考慮されたし。

必須科目、値幅 日柄の計算方法!

TOPIX、日経平均それぞれに関連の大きい銘柄は、いつも通り個別にも監視しておく必要があると思います。
上記のポイントで指数も下げ止まって欲しいところである。
また、上記のポイント、本館での日柄を上手く考慮して検討されたし。
そう考えると目先の底はそう遠くは無いはずであるが。合わせて皆弱気に傾いたときはもう目の前である。

本日の個人投資家の救世主は4689ヤフー。こちらでも節目到達はお伝えしたばかりであるが。
出来高は結構凄いです、注目に値するものがあります。
過去ケースからは底値圏であればその後上昇、上昇過程の押し目一杯からはもう一波動、高値圏では天井、大雑把ではあるがこんな感じである。特にオススメするものでもないが参考までに。
ソフトバンク、新興市場共々何とか頑張ってもらいたい銘柄であると共に、これらは監視しておきたい。
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